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津田梅子〜お札になった留学生 芸者さんとお戯れの伊藤博文(待望) 😆♥️

〜おまけ〜〜
過去記事ですが、産経新聞さんに気になる記事

♥️ラブ要素有れ!!!♥️🙏🏻🙏🏻(ただの願望)

伊藤といえば、天下無双の女性好き。世話した女性が掃いて捨てるほどいたので、ついたあだ名が「箒(ほうき)」。でも、梅子には変な手出しはしなかった。彼女の前では、「気さくなお兄ちゃん」のままでいたかったのかな。ぼくが小説家なら、絶対に恋愛ドラマに仕立てたいところです。


◼️ꫛꫀꪝ✧‧˚✨✨

《レビューほやほや》追記するかも

始まってすぐ出てきた、まだお髭のない若き日の伊藤博文さん(味噌漬けのおじちゃん)
若々しくてカッコいい!
タキシード?ブラックスーツ?
正装が凛々しくて爽やかで似合ってる😆✨✨

次に出てきたグレーベージュのスーツ姿は、立派なお髭で、恰幅も良くて(スーツが太身なだけ?何か中に着膨れするもの着てる?)
声も渋みのある良いお声

普段の圭くんと全然違う人に見えるよね✨

田中圭マジック(何年後かに誰かが『あれ田中圭だったの?』って言うやつ〜☺️)

Twitterのみなさんが期待してやまなかった、色男伊藤博文!
梅子ちゃんのお父さんも、警戒心MAX

そして梅子ちゃんが書斎に呼ばれて階段を登っていく時のBGMが…思わせぶりすぎて 笑

これ、めっちゃみんないいね♥️してくれるやん
やっぱり、みなさん期待してたのね〜🤣💕

その直後、超絶期待していた芸者さんとのお戯れでは
『え?帰っちゃうの、やだ〜💓』←セリフにハート💓飛んでました🤣

やだ〜可愛い!♥️今日のハイライト✨

女たらしというか、もう、ただただダラシなくて可愛い博文ちゃん♥️

そしてまた組閣の写真は渋くて厳か
ドラマ終わってすぐ、戻って画面写真撮りました!(個人で楽しむ用🤫)

登場時間は短いですが、シュッとしたの、渋いの、デレたのと、いろんな味付けで楽しませてくれた、濃くてあっという間の2時間でした!

〜〜今回覚えたこと〜〜
伊藤博文のB面(ホウキ男)と、ひろふみ、じゃなくて、ひろぶみ、なこと(今更)

⭐️みんな大好き、書斎にカモンな博文ちゃんと、帰っちゃうの〜?ヤダ〜♥️は、ここから再生(期間限定)↓↓↓TVerここから再生

《当日発表オフショット》



この指!今ごろ気づいたけど、毎度お馴染みのこっそりピース✌️可愛すぎ🤣


《場面写真追加》2022.3.4

芸者さんとお戯れの伊藤博文(待望)

シブいバージョン

子供たちといるとこ爽やかね〜✨

記事抜粋🌸 

また、情報解禁時からヒゲ姿のビジュアルが大きな話題を呼んだのが、田中。伊藤はいわずとしれた初代内閣総理大臣であり、近代日本の礎を築いた元老として知られているが、実は女性にモテモテだった一面もあり、本作では芸者たちと騒ぎながら帰宅する場面も描かれている。

誰もが知る偉人の意外な一面を演じるにあたり、田中は「みなさんがイメージしている、偉人としての伊藤博文像にはない姿が登場するワンシーンがあり、どう演じようかなとずっとソワソワして、撮影前夜は眠れませんでした」と、“人間・伊藤博文”の魅力にひかれながら演技に挑んだ心境を吐露。

田中圭コメント

みなさんがイメージしている、偉人としての伊藤博文像にはない姿が登場するワンシーンがあり、どう演じようかなとずっとソワソワして、撮影前夜は眠れませんでした。この作品には、先人たちの思いや今も受け継がれているもの、そしてまた僕らが受け継いでいただかなくてはいけないものが数多く描かれているので、楽しみつつも何かを感じていただければうれしいです。



シネマカフェさんからも(長期保存用)



《スペシャル動画》消えたので文字起こし追加

追記⭐️もうドラマ終わって即、消えちゃったみたいですね、早!
こういうの気をつけて捕獲しとかなきゃですね💦
圭くん部分全文、文字起こし追加しました

スペシャル動画①(圭くんの出番無し)

スペシャル動画②

その皆さんがこう、イメージしている伊藤博文像にないところがワンシーン出てくるので、
そこは、あの〜この後撮影するんですけど〜
どうしようかなって、こう、はい、ずっとソワソワして、ずっと、はい、昨日も眠れてませんね

シブい伊藤博文の姿をバックに、いつもの圭くんの可愛い声で、おちゃめなコメント😆💕
ますます声が可愛いく聞こえる😘
劇中では、シブメの声で来るよね?

スペシャル動画③

先代の方々の、こう、思いだったり、受け継がれてるものや
また僕らが受け継いで行かなきゃいけないものみたいなのも、きっと数多くあると思うので
楽しんで、んんんーー(ダミ声)て言ってもらえたら嬉しいです

関西のワイドショーで流れた、んんんんーー!のコメント



《場面写真公開》2022.2.22

モデルプレスさんより





《情報解禁》2022.2.3

関西ローカルのワイドショー『キャスト』での圭くんのインタビュー

『先代の方々の、こう、思いだったり、受け継がれてるものや

またボクらがこう、受け継いで行かなきゃいけないもの、みたいなものも
きっと数多くあると思うので

はい、ぜひ楽しんで

ん゛ん゛ーー!(超ダミ声)って言っていただければ嬉しいです』


MG様からとんでもなくカッコいい爆弾が投下されておりました!

解禁の朝には、日本のトレンドにも✨

画像1

公式ホームページ

〜〜田中圭さん部分抜粋〜〜

キャスト

伊藤博文(いとう・ひろぶみ)
田中 圭
明治維新後、1868 年から政府に出仕し、重職を歴任。1871 年には岩倉使節団にも参加し、留学生として随行した6歳の梅に会っている。一時期、妻と娘の西洋教育のため、梅子を家庭教師として伊藤家に迎え入れる。1885 年に内閣制度を創設し、初代内閣総理大臣に就任。近代国家づくりを主導した。


あらすじ

梅は繁の紹介で出会った大学教授・神田乃武(井之脇海)に胸をときめかせるが、彼は捨松に好意を寄せていることがわかり…!? その後、梅は伊藤博文(田中圭)の妻子の家庭教師として住み込みで働くことになるが…!?

あらすじここで終わってます!ここからがメインであれ←願望

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テレ朝Twitter


ウェブ記事

初代内閣総理大臣・伊藤博文(いとう・ひろぶみ)を田中圭が演じることも決定。近代日本の礎を築いた元老の若かりし頃を田中が人間味たっぷりに造形していく。


過去記事ですが
産経新聞さんに、めちゃくちゃ気になる記事が

伊藤といえば、天下無双の女性好き。世話した女性が掃いて捨てるほどいたので、ついたあだ名が「箒(ほうき)」。でも、梅子には変な手出しはしなかった。彼女の前では、「気さくなお兄ちゃん」のままでいたかったのかな。ぼくが小説家なら、絶対に恋愛ドラマに仕立てたいところです。

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