かんころ大学3ヶ月目のギフト
こんばんは!お千代です。
今日はかんころ大学3ヶ月目の授業でした。
学びがモリモリで、頭が破裂しそうです。
ここにズババババーっと書いて、破裂を防ぎます。
お金はハッピーチケットらしい
片づけレッスンなんて、形がないものにお金を払ってもらうの、いいのかな?
と怖くなる。
でも、かんころさんはお金はハッピーチケットと言っていた。
ハッピーチケットってどういう意味なのか、
いまいち腹に落ちはしなかった。
けど、
その怖さは私だけが持ってるものではなくて、
みんな通る道だし
そのうちふわっと手放せるときが来るんだろうなと思った。
そして、お金は「ありがとう!払わせて!」ってテンションで払うと、かんころさんみたいになれると思う。
※かんころ編集部の質問パーリーで、「お金はハッピーチケット」について詳しく教えてもらいました。
腹に落ちました。(10月3日追記)
プロレス例えは微妙
プロレスで例えられても、プロレス好きな人にしか伝わらない。
それはそうだと納得した。
ところが自分のこととなると、
つい演劇例えとか、研究室例えを使いたくなる。
けど、多分プロレス例えくらい「?」って思われるのがオチなんだろうな。
ターゲットが何に興味があるのか、何に親しんできたのか、
考えてみると結構面白い。
多分ハニーズが好きだと思う。
そして、それをわざわざ言葉にしないのだ。
心の中で「ハニーズ、いつも安くてかわいい服をありがとう」と感謝しているのだ。
インスタが大ウケしてるの納得
五感も右利き左利きみたいなのがあるらしい。
そして、女性は視覚が利く人が多いらしい。
最近周りの友達がみんなインスタばっかり見てるので、
「ブログとか本も読めよ」
と思っていた。
が、視覚に訴える力はインスタが圧倒的に強い。
妙に納得したのだった。
商品のパッケージをメモする
商品のパッケージを見ると、面白いくらい
五感に関するワードが出てきた。
気にしてなかった時は、
「あーはいはい」ってくらいだったのに、
今日これを知ってしまったら、めっちゃ面白い。
気になる表現があったら、メモしておこう。
さっき、「オトナの甘さ」のキットカットを食べた。
普段から五感を使っておく
ホットミルクがあったかいだとか、
秋風が気持ちいいとか、
そういうことに気づいたら、それをメモしておこう。
五感を使うと特別面白いことが起こらなくても、楽しく生きられる。
無形ビジネスはオーナー意識欠けがち
これは思い当たりすぎた。
インスタのフォロワーが増えたと思って喜んで見ると、「私は植物を愛する素敵な男性です」と不自然すぎる日本語がプロフィールに書いてある人だった時とか。
「もうやだ」
と拗ねてしまう。
自分がラーメン屋さんのオーナーだとイメージしてみると、
「もうやだ」じゃなくって、
餃子をつけようかなとか、メニューを見やすくしようかなとか、
そういうこと考えた方が絶対にいい!
片づけレッスンに餃子をつけて栃木県民をアピールするのもいいかもしれないよね(?)
100人来ても5人しか買わない
少なっ!!!!!!!!!!!!!!!
って思ったけど、かんころさんだってそんなレベルらしい。
「今お客さんが来なくても、みんなそんなもんだから大丈夫よ」と慰められたような、
「お客さんが来て欲しいなら、もっとフォロワー増やす努力しろや」と殴られたような、
よくわからない気持ちになった。
かんころさんが伝えたかったことは、多分そのどっちでもないと思う。
リアルに会ってる人に言う
かんころさんはヨガの先生時代に
「ブログやってるので、見てください」とリアルに会ってる生徒さんに言っていたらしい。
すごい。
リアルに会ってる人に自分の書いた文章を見られると思うと、恥ずかしくて躊躇してしまう。
でも、結局自分を好きになってくれる人って、リアルに会ってる人なんだよなあ。
言おうかなあ・・・・
朝8時はアリ
インスタを投稿する時間に迷っていた。
私のiPhoneは6sなので、インスタの投稿を作ろうとしたら寝てしまう。
だから自分が家にいるときにパソコンで作らなきゃいけないのだ。
その上、「みんなが見る時間にあげましょう」だなんて!!
みんなが見る時間に私は家にいないぞ
それならインスタなんてやめちゃおう!
と思ったら、朝8時の通勤時間という選択肢が本日配られた。
早起きできるかなー
毎日ステーキはきつい
毎日100点のブログを書こうとすると続かない。
それはわかる。
でも、「これはいまいちだな」っていうブログが混ざってると、「投稿しよう」という気が失せてしまう。
などと、自分のことばかり考えていた。
でも、読み手のことも考えると、
毎日100点の文章を読むのは
毎日ステーキ定食くらいきついらしい。
それなら、
「読み手のために70点の文章を書いてあげる優しい私」
という設定に酔いながら70点の文章を作ろう。
お茶会やろう
私の憧れのこんまり®︎流片づけコンサルタントさんの1人に安倍綾子さんがいる。
この方は、お茶会なるものをやっている。
なんて素敵なんだろう。
とずっと思っていたけど、私には敷居が高いと感じていた。
でも、今日のかんころ大学で文章だけでファンを増やせるならみんな村上春樹になれる説が出てきた。
そうだよな。
お茶会やろうかなあ。
私にできるかなあ。
この記事が参加している募集
よろしければサポートをお願いします!いただいたサポートは集めて快適な家や仕事の研究に使わせていただきます!そして、文章にして還元します!