短編ひとこと感想
日本SFの臨界点恋愛篇より
「人生、信号待ち」-小田雅久仁
「本にだって雄と雌があります」で我々(主に私)を打ちのめしたあの大法螺吹き(褒めてます)が帰ってきた!より洗練されてぎゅっとコンパクトになっているけれど読み味そのまま!うれしい!楽しい!大好き!

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