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日々の暮らし

窓から見える景色は隣の家の壁だけど逆にそれだけなのでカーテンを開けっぱなしでいれるのでそれはそれでこれでもよいのではないかと思う。擦りガラスの窓よりも閉鎖的な感じがしない。

家に帰るタイミングがよくわからないし遅いし元々ご飯を作らないので家にある食材はないに等しいけれど時々米を炊いてスーパーやコンビニで買ったお惣菜と食べる、コンビニも昔よりも美味しくなったのだろうなと思う。

掃除はコロコロをよくする。掃除したい気になるところはあるのはあるけど1日家事で時間を使うという日が作れない。

バイクと車のオイルを変えに行かなくてはならないし、自転車のチェーンの固着をどうにかしないと自転車に乗れない。

バイトで意外に時間を食われて制作ができていないのだけど、あー疲れたとか言ってぼーっとしてる自分の甘さも半分あるのでそれを言い訳にしてはいけない。

酒を飲む雰囲気や人たちやあれやらこれやらの人たちが日に日に苦手になっているのは自分が飲めないからなのかどうかわからない。誰かに対する愚痴や非難や意見がただ自分との違いであるのならばわざわざいうこともないし興味がないのなら愛想などふりまかずにほっておいて自分のことをやろうとしていたらどんどん一人の居心地が良くてしょうがない。

そればっかりではダメなんじゃなかろうかとも思うのだけど、そこはもう気分次第(笑)

昼が暑すぎて蝉の声が聞こえない。


読んでいただきありがとうございます。