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日々それぞれ

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ただの日記かもしれないもの
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2016年7月の記事一覧

夏の涼しさ

それは快適すぎるほど快適に冷房が聞いているからで、外は暑いんやろうな、と窓空けたら、涼しい風が吹き込んで来てはっとして冷房を消す。 風の事が大好きだ。 意外と手間取ってる作業をゆったりでもやりながら、ちょっと休憩。 この風に吹かれながら珈琲を飲もうと思ったら豆を挽かないとだめやんかと気づきとりあえずこれを書いたら豆挽いて休憩タイムリアルタイム。 夜はどこかに行こうかと考えながら、それは明日にしようかと考えながら、 海外ドラマを流しながら少し単調な作業をしてる。 話

やっている事を

感覚は変わらず、変化もあり、 違和感のあった事やある事に納得をし、話すリズムの違いを感じ。 そういう場合にでも無理矢理いるのではなく、すっと違う所いけるところが自分で変わったのかもしれない。 逃げであってもなんであっても、自分の思った感覚で自分の決めたタイミングでしっかり動こう。 自分の感覚とかがちょっとずれてるみたいやけど、ずれてるとか一切おもってない。なんだっていいのだけど、といいながら、少し淋しかったりする、その淋しさも糧のひとつというか、結構な比率の糧だとわか

じゃあ、どうするか?って事

選挙権のもった20歳の時なんて、選挙とかなに?とか、めんどくさいとか、よくわからん、自民っていうのでいいんでしょ?とか、適当にそういう事を考えてて、っていうかそういう事も考えてないほど流してて、周りの年近い人らもそんな感じやって。 ここ最近は、あの頃よりも皆すごい考えたり投票したりしてるなぁって思ったり、自分も投票しにいったり、FBとかで呟きがめちゃあるからすげぇ皆政治ってもんに真剣やん!って思うのだけど、でも実はもしかしたらラスが20歳とかの頃とあまり変わってないのかもし

どうにかしてしまったのか

それとも、元々こうだったのか。 と、言うと元々こうだったのだ、というか、こういうのが自分の中での理想の1つで、それはある所から見ると淋しかったり、逃げなのかもしれないって思ったりしたりする時もあるのだけど、でも元々こうで、それを素直に出せて来ているこの感じが楽しくて虚しくて最高に心地よかったりする。 どうにかしてしまったのか、とまだ認識している段階は、どうにもしていないのかもしれないのだけど、どうにかしてしまったのか、と少し笑いながら、こうやって動き続ける。 ソロの練習は