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やっている事を

感覚は変わらず、変化もあり、

違和感のあった事やある事に納得をし、話すリズムの違いを感じ。

そういう場合にでも無理矢理いるのではなく、すっと違う所いけるところが自分で変わったのかもしれない。

逃げであってもなんであっても、自分の思った感覚で自分の決めたタイミングでしっかり動こう。

自分の感覚とかがちょっとずれてるみたいやけど、ずれてるとか一切おもってない。なんだっていいのだけど、といいながら、少し淋しかったりする、その淋しさも糧のひとつというか、結構な比率の糧だとわかってる。

ビリビリとしびれるような感覚。
最高じゃないか。


さて、6月頭に行ったバンジージャンプを飛びにいったお話を、京都のwebマガジン「アンテナ」のラス不定期コラムにて書きました。

http://kyoto-antenna.com/column/omoihukeru_vol3/

後編はまた月末にでも....。

読んでいただきありがとうございます。