夏の涼しさ

それは快適すぎるほど快適に冷房が聞いているからで、外は暑いんやろうな、と窓空けたら、涼しい風が吹き込んで来てはっとして冷房を消す。

風の事が大好きだ。

意外と手間取ってる作業をゆったりでもやりながら、ちょっと休憩。

この風に吹かれながら珈琲を飲もうと思ったら豆を挽かないとだめやんかと気づきとりあえずこれを書いたら豆挽いて休憩タイムリアルタイム。

夜はどこかに行こうかと考えながら、それは明日にしようかと考えながら、

海外ドラマを流しながら少し単調な作業をしてる。

話しをしない一日はここ最近では珍しく、それでも沢山のモノと話しをしているので頭は休まらない、かといってそれがさえているという訳でもなくて、全く何を考えているかもわからなかったりする。

あぁ、書くのも面倒になって豆を挽こうとおもったのでそうする。


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