イルミナティに魂を売った漫画家達 Vol.6
こんにちは!GOD SPEEDです。
前回に続き北斗の拳です。私は、漫画というものに関わるようになり、私自身も漫画を描くようになり、一時は、出版社(イルミナティの傀儡)と関わる立場にいました。
そして売れている作品に共通として挙げられる一例に
普段目にすることのない様々な悪人が出てくる
という事です。悪人が残忍で卑怯なほど、それの対比として善側の主人公は、輝き、読者に悪人をやっつけているところを見せて、爽快感を与える事が出来ます。
そしていつも自分が漫画を描く上で、つまずくポイントがありました。それは、
悪人が描けない
という事です。悪人のビジュアルを描くことは、容易なのですが、悪人の習性や生い立ち設定などが思うように描けないのです。
私達が普段自分の周りで目にする悪人は、ヤンキーか、嫌な上司か、お局がいい所でしょう。
ですので、最近は、漫画家がとても増えましたが、話の設定が日常ものが多く、今だにヤンキー漫画が世には、たくさん溢れています。
ごく一部の漫画家だけが、見た事もない独自の設定と見た事もない悪人を描いています。
そしてそれらの作品の作者が殆どと言っていい程イルミナティの洗脳漫画家なのです。
彼らは、近親交配によりサラブレッドを生み、幼い頃から、特殊な訓練を受けています。
当然凡人よりも想像力に優れ、凡人よりも優れた作品が描けるのです。
しかし、見た事もない設定の中で、生きる、悪人を果たして想像だけでリアルに描けるのかという事がずっと疑問でした。
そして悪人漫画の最高傑作と言えばやはり北斗の拳です。
私は、子供の頃、北斗の拳にはまる一方で、同時に次から次へと出てくる悪人に読んでいて心が苦しくなるのを感じていたのを思い出します。
やっとケンシロウが悪人をやっつけたのに、もっとひどい悪人が出て来て、街を荒らす。次第に北斗の拳が読みたいのか、読みたくないのか訳の分からない時期がありました。
また少年漫画においてみられる傾向として、なぜか散々悪を行い人を殺しまくった敵キャラがその後、何の悔い改めもせずに、
なんかいい人的な扱いになっている
という現象がよくあります。これは、ジャンプ作品に特に強い傾向です。私は、子供の頃から、作品の中でこのような状況を目にするたび、
善悪の価値観が歪む
感覚に陥るのを感じていました。娯楽作品の中で何度もこのようなものを目にしているうちに、悪を行う事へのハードルが下がる感覚を私達は、刷り込まれていきます。ここに意図的な洗脳工作があると疑わずには、いられません。これは、映画にも共通のことが言えると思います。
漫画家になって彼ら有名作家たちがなぜあんなにも悪人を描けるのか不思議でたまりませんでした。更になぜ何をやっても最終的にその悪人を善人のように描くかも理解に苦しみました。
しかしRAPT理論がこの世に登場し、日本で活躍する有名人が全て、イルミナティ李家だと知り納得がいきました。
李氏朝鮮は凄まじい階級社会で、王族と以下奴隷と言った世界です。彼らのやりたい放題ぶりが垣間見える写真があります。
リアル北斗の拳やん
更に北斗の拳は、映画MAD MAXの舞台をモデルにしていると言われています。
確かに初期の頃は、MAD MAX感が強いのですが、ストーリーが進行するにつれてMAD MAXというよりも、どちらかというと
古代イスラエルを彷彿させる風景が多くみられます。
例えばラオウがいつもかぶっている兜
兵士や敵のビジュアル
こちらは、映画SON OF GODの一場面です。
MAD MAXよりもこちらのほうが北斗の拳に近い気がします。
更には物語中で聖帝サウザーは、ピラミッドを作っています
李家は、元々李氏朝鮮の末裔で更には、古代イスラエルに住んでいたユダヤ人です。
つまり彼らは、自分達先祖が行ってきた、悪事や悪人を元に作品を描いているという事です。
ケンシロウのモデルは、ブルース・リー。そしてブルース・リーが創始した武術が今YouTube上で話題の
ジークンドーです。
TAO OF JEET KUNE DO
TAOとは、道教の事です。そしてこの道教を作ったのが、李家です。
修羅の国(朝鮮半島)に渡ったケンシロウは、北斗神拳のルーツを知る事になります。
元々北斗宗家の秘拳という拳法があり発症は、インドです。そして中国に渡り西斗月拳と合体し北斗神拳になり、日本に上陸します。
そしてこの北斗宗家の秘拳は、仏教を広げる時の皇帝を守るために出来たものです。
これは、道教の流れと全く一緒です。
道教がインドで発症し中国に渡り、仏教と合体し、日本に渡り妙見信仰になる。北斗神拳の使いてケンシロウは、北斗七星を神格化し拝む妙見信仰です。
またこの道教を作ったのが達磨であり、その道教を守る武術の発祥の地が
少林寺です。
少林寺は、全ての中国武術の源です。日本の少林寺拳法とは、別物ですが、日本の打撃系武術は、おおかた、その源流は、中国にあります。
ちなみにこの達磨は、私達が普段目にする置物のダルマのモデルになった人物です。日本に置物のダルマが初めて渡ってきた時のダルマの色は、なぜか黄色だったそうです。
更にこのダルマは、購入時目がかかれておらず、願をかけて片方だけ目を入れます。
一つ目です。一つ目ついでに私達が子供の頃からやって来た視力検査がありますが、なぜCを使っているのでしょうか?しかも3列。
Cは炭素を表し、元素記号の6番目になります。
つまりCとは6の事です。
CCC=666です。更にこの視力検査表を見ている私達は、こんな感じになっています。
このように私達は、いたるところで、李家の連中に悪魔崇拝の方棒を担がされているのです。
更にCCCが666だという事がばれてきたので、彼らは、このCを少しずらして
UUUと表現するようになりました。更に悪魔のコルナサインのMをくっ付け
UUUMなどとぬかしています。
もう本当にあちらこちらに李家がばらまいた悪魔崇拝の要素だらけで腹が立つばかりです。
更に北斗の拳の作中の中にも見事に悪魔崇拝の儀式を混ぜ込んでいます。
この絵は、ピラミッドの頂点に人間を埋め人柱にしようとしています。このピラミッドを担いでいるキャラは、南斗白鷲拳のシユウと言って目が見えません。
ケンシロウの命の恩人でケンシロウが助けに来るのを今や遅しと待って拷問に耐えますが、ケンシロウが来たが間に合わず死んでしまいます。
しかしケンシロウの成長した姿を一目見たいという想いが天に届き、最後に塞いでいた目が開きます。
これは、めちゃめちゃ感動するシーンなのですが、冷静に見ると、
ピラミッドの頂点で目が開く
つまりこれです。
ガーン。感動返して…。
更には、作者の原哲夫は、現在片方の目の視力がほとんどなく、
片目をつぶって絵を描いているそうです。
こちらは、青汁王子のインスタです。
これは、悪魔と契約を交わしたり、悪魔から力を受ける際に行うイルミナティの儀式です。彼は、おそらく一般人から出てきた成功者です。しかし散々創価学会から叩き潰され、最終的に仲間になることで、ケリをつけたのでしょう。
原哲夫は、昔のような大成功をもう一度手にするために、片目をつぶしてしまったのでしょうか?
とにかくイルミナティ李家の洗脳漫画家達が作品を作る際にそこに様ざまな洗脳要素をねじ込むのですが、常にその根底にあるのは、
日本人をバカにしているという事です。
私は、彼ら有名漫画家の作品をRAPT理論に沿って調べれば調べるほど、よくぞここまで、読者を欺きながら、作品を作れるなと、その神経に呆れるばかりです。
芸人や政治家は、時折態度にそれが出てしまいますが、芸術家は、比喩などを使ってその嘲りをみごとに置き換えてしまうのでとても厄介です。
しかし彼ら在日が日本人をバカにする気持ちも分からないでもありません。
確かに彼らが先祖代々行ってきた悪事や現在も行われている不正は、絶対に許しては、いけません。しかし芸術という分野においては、一つだけ彼らを否定できない部分があります。それは
死ぬほど努力している
と言事です。タレントやマリエのようなモデル、または、政治家連中は、完全に血筋の上にどっかり座り、大して努力もせずに成功している事でしょう。トップYouTuberに関しては、お金を湯水のように使っただけのゴミ動画で成功しています。
しかし芸術の分野は、知らず知らずに人間を洗脳するのに持って来いなので、イルミナティ側の芸術家達も、必死なのです。
確かに彼らは、庶民と違い成功しやすい環境にあり、宣伝も山のようにしてもらえます。
ですが、最近のイルミナティの芸術家達は別として、少なくとも一昔前の一時代を築いた有名芸術家達は血の滲む様な努力をして来ました。その手の逸話を私はたくさん聞いてきました。
果たして自分が成功するために彼ら以上の努力が出来るだろうかといつも圧倒されていました。
北斗の拳を読んでいると、暴力に屈する村人や、希望を捨てている人間が山のように出てきます。
彼らは、誰かが正義をやってくれるのを待つだけで、自分から行動するという姿勢がかけています。
これは、在日から見た日本人を表現しているのでは、ないでしょうか?
Twitterで検索すると世界中の人々がコロナの嘘に気づきそれぞれが自分の出来る行動をしています。それは、
マスクを外して外に出る
という事です。世界中で今だにマスクをしているのは、日本人だけです。しかもその理由は、コロナを恐れてではなく、人の目を恐れてです。
多くの日本人がマスクを外して外に出れば、もっと早く、コロナの嘘も、イルミナティ李家の存在も早く日本中に浸透するのでは、ないでしょうか?
北斗の拳は、最終的にケンシロウがカイオウを倒し、エンディングを迎えます。一人荒野に帰って行くケンシロウは、最後のページで読者に投げ掛けるように得意のセリフ言います。
「お前は、すでに死んでいる。」
この言葉は、奴隷根性の染みついた日本人に投げ掛かられた言葉だと感じるのは、私だけでしょうか。
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