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ワクチン接種1回目

糖尿病の基礎疾患がある私は、自治体に基礎疾患の申請をしてワクチンの予約を取りました。

うちの自治体は、基礎疾患の人は、自己申告で申請をして予約をしてくださいと呼びかけていました。ところが途中でワクチンが足りなくなり、急遽締め切り、その後未定に。
滑り込みセーフだった私は、何とか予約が取れた状態でワクチン接種に挑むことができました。

主治医にワクチン接種に行っても大丈夫?と聞いたところ、主治医に「よく予約取れたなぁ」と讃えられ(笑)、大丈夫の太鼓判をいただきました。

そして本日、接種会場に予約時間に行ったら、そんなに人がおらず予約表の確認をされ、受付に通されました。

受付に行くまでにちょっとだけイスで待ってたんですが、なんつうかどこ行っても働いてる人は働いているし、働く気ない人は働いてないんやなぁとしみじみ。案内のお兄ちゃんで1人すげえあからさまに仕事してない奴がいて地味にイライラしたのはここだけの秘密(笑)あれで時給1250円(求人情報調べ)とかちょっとむかつくわ。

まぁそれはさておき、
受付で予診票、接種券、お薬手帳、本人確認書類を出してファイルに入れて貰いました。
次に予診票の内容確認をしてもらい、予診でお医者さんのサインをもらい、接種ブースに。
受付してからここまで約10分ぐらいです。
座って「力を抜いてください、消毒します」からのチクっ。

はやっ。

私の中の想像では、全身麻酔のような注射されている間、液が入ってるのがわかるくらい痛いのを想像していたのであまりのあっけなさに拍子抜けしました。

思わず、「早っ」とつぶやいてしまい、接種してくれた女の先生に笑われました。

そしてあっけなく終了しました。

そこから15分の待機時間。
特に何することもなく指示された時間までぼーっと待ちながら副反応の注意書きを読んでました。

15分経って、次回の予約をして終了。

Twitterのワクチン接種組の皆さんが時間が経ってから副反応出るから帰りに買い物してるほうがいいよと言うアドバイスをくれてたので、買い物に。

行きつけの薬局さんで鎮痛剤どれがいいか聞いて購入して帰ろうと行ったら、前のお客さんがまさに聞きたいことを全部聞いてくれて、並んでいる間に問題解決と購入する商品が決まりました。
で、笑いながら知り合いの薬剤師さんに「前の人と同じ質問で、前の人と同じ商品をください」と伝え、鎮痛剤も説明を聞いて購入。

そこから家に帰っておとなしくしています。
大きな副反応がなければいいな。