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raraには世話がやける?

雪国にも 少しずつ 春の近付きがある
晴れた日には 重いコートを着ずに
おともだちの元を訪ねる

そんな時に
 「無い 無い 無い!ママにあるよね?」
raraが聞くらしい
シングルマザーさんが 持っているモノは
不思議と 記憶するとか
ところが 若干のサイズ違いが有るし
記憶したモノが 外出に着てお友達の家に行けるか?
母にすると
「それは ダメでしょう!
だから お店で探そうか?言ったのにー!
魔法のQRコードにお願いしてください!」
そんなやり取りを 今朝 したと言う

女子高生のお姉ちゃん と
小学生の天真爛漫元気印末っ子ちゃん は
それぞれに 欲しい洋服や好みのモノは
伝えて来る
raraだけは どうも 自身の好みに偏りが有り
そもそも 母は それを変えさせたいんです!
それで わたしが 最初の頃
East B oyを勝手に選んでは送っていた

母曰く
本当に 手がかかります!

あはは だね
贔屓ちゃんは 手がかかるかぁー
早速 イーストボーイの 似た様なシャツを
在庫がある 2種5枚 注文した・・・

五枚って 多過ぎです!
「甘々で 大甘です!」
また 母の爆笑を 誘ってしまうんだな・・・


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