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【高卒】芸能マネージャーになるまでの軌跡を辿る❗️ #01
どうも。
新人芸能マネージャー、ポンコツみーこです。
今日はお休みなので、昨夜夜更かしして書き進めました。少しずつですが、最終回に向けて頑張ります!ドラマ(風)として出してみましたが、ただのみーこの日記ですよ、面白さの期待はしないでくださいね笑
⚫︎今日のぼやき
改札でチャージし忘れた時の赤い光と警告音、気まずいよねー。東京の朝、皆せかせかしてるからとても睨まれる。乗り換え時間との勝負なんだよね?理解してるよ。事前にチャージ代を確認っと_φ(・_・
「将来の夢はテレビ関係の仕事に就くことです!!」
卒業証書を受け取り、堂々とステージの上で夢を叫んだ12歳の春。
テレビ関係の仕事って??
後々、私が直面した壁。
「好きなことって仕事にできるの?」
みーこ、エンタメ業界に就くまでの軌跡です。
第①話:高卒みーこは、テレビっ子
物心ついた時から「テレビ関係の仕事」言い換えると、エンタメ業界でみーこは働くのだと。その他の仕事に全く持って関心を抱いていなかった。
好きを仕事にすることが当たり前だと思っていた。
習い事もしていなかったみーこは、学校から帰って来て即テレビを見る。それが当たり前すぎるルーティンだった。テレビの世界に夢中になっている時間が心地よかった。いわゆる【テレビっ子】
小学生の頃に流行っていたドラマといえば、花男、イケパラ、山田太郎ものがたり、メイちゃんの執事、ルーキーズ、ナースのお仕事...なんとも、まあ、エモーショナルな響き。
あながち懐かしいものには、「エモい」と表現するのがZ世代だが(みーこ、21歳)、そもそもエモいって誰が作ったのだろう。良くも悪くもエモいの使いすぎは、安っぽくなる。皆エモいって言っとけば良いと思ってねー。てか、Z世代って何?自分がZ世代の意識はあんまりないけど。
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他にもめちゃイケ、いいとも、はねとび、ピカルの定理、Mステは欠かさず見ていました。
ピラメキーノの子役恋物語には、今をときめく元乃木坂46 齋藤飛鳥、女優 紺野綾香、飯豊まりえ、田辺桃子、俳優 中川大志、矢部昌暉など原石の宝庫でした。
天テレも大好きでした。
一番好きなMTKは「ひまわり」、「夢のチカラ」。
小学校での初対面の会話の鉄板は「ピラメキーノ派?天テレ派?」です。
放送時間が被っていたんですよね。
同時録画も普及していない時代なので、何度チャンネル2ボタンと7ボタンを行き来したことでしょうか。
また別の記事でオーディション番組については、語りたいのですが。
きちんとオーディション番組を初めから追っかけたのは、天テレ内オーディション企画第2弾、MTK全国オーディション2010。
結成された、HI's★creamの「絶対 Catch A Dream」を聞いた時は、子供ながらボロボロ涙を流した記憶があります。アーティストになりたい、脇菜々香と歌いたいそんな憧れを抱き、厳しい審査を経て夢を掴んだ女の子たちの合格までの道のりが曲を聴いた瞬間に、全てフラッシュバックしたあの感覚、、。オーディション番組は今でも大好物です。
そんな感じで、暇さえあればテレビを見ていました。
もーう、テレビ大好き!!!!!
今では、テレビを習慣的に見る人のほうが少なくなってきているとかなんとか。
ですが、私は今でもテレビの音がないと落ち着きません。
兎にも角にも、テレビがない部屋が想像できない。
テレビにまつわるお仕事ができたらどれだけ幸せなのだろうか。
そんな、幼きみーこは夢を持つのでした。
続く。
▪️テレビ
「テレビジョン」の略。実景などをそのまま電波で遠くに送って、映写する装置。
▪️ テレビ番組(テレビばんぐみ)
テレビジョン放送によって送られるコンテンツ(番組)の総称のことである。
「テレビ」と括っていますが、厳密には「テレビ番組」なんですよね。日本語は単語がいくつも存在し使い分けがなんとも難しく、だがしかし、略しても簡単に他人へ物事が伝わってしまうのですね。
ここまで読み進めて、そのみーこが見てきたコンテンツ何ぞや?と思った方、コメントください。
また、皆さんの幼い頃に見ていた番組、コメントで教えてください。
休日、暇をしているみーこでした✋🏻🥹
では、また!
(#2スグダセルカモ)
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