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楽典のすすめ!!/その2音楽のすすめシリーズ/9・4スタート!!/第11回

こんにちは!落葉友樹です!
今回は「音楽のすすめ」シリーズ第10回として、皆さんに「楽典」をおすすめしたいと思います!
いやぁ今回はどうなっちゃうんやろ??
このBGMと共にどうぞ!

※この記事はこの動画の長さで読めますと言うだけです。
まあテンション感もこんなんで行きます。


そもそも楽典って!?

楽典という言葉を使わなくても、日本の学校に通ったことがあれば、一度は習ったことがあると思います。
f(フォルテ)とか、クレッシェンドとか、andante(アンダンテ)とか。そっち方面の話です。

楽典の話はだいたい音楽の教科書の最後の方にまとめて載っていると思います。

今日は和音&音程!

1.コード

ギターで使うやつです。

こういうものです。
好きな和音を探してみてください!!

2.音程

音と音の間を表します。

音程について学びはじめるとき、一番始めに知ってもらいたいのは
音程とは音と音の距離」ということです。

長さを測るときには○○cm、重さを量るときには○○kgといったように、音と音との距離を測るときには○○度といった呼び方で数えます。

①基本

すごろくとはがずれていますが、数え方は大体すごろくのようなものです。

例:
同じ音は「一度」、(ド→ド)
ドからミは「三度」、(ド→レ→ミ)
一オクターブ違いは「八度」です。
スタートが「1」になり、そこからはすごろくみたいに増えていきます。

②応用編

同じ度数でも、半音の数が違ったりするので、
参考:

「長」「短」「完全」などの言葉をつけて正確に表すみたいです。

例外として、ミとファ、シとドだけが短2度です。

2度の時はこんな感じです。


、、、なんか疲れちゃった。

ちょっとずつ進めてみよう!!

明日も乞うご期待!



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by.ラットモ

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