第7回 流れ星を見た青年
煌びやかなモノなんて買う必要がない。星空は美しいし森や木や海は美しい。
愛する人の笑顔もまた美しい。
RAP狂四郎です。
えーっとですね。今日はYouTubeにて新曲とゆうか、新たな楽曲をアップしました。
この曲自体は僕の青年時代に作ったものなんですが、悩んでる歌なんですよね。
それを届けるのは抵抗が少なからずあったのですがアップさせてもらいました。
YouTubeをやってる知り合いが、YouTubeは思い出を入れておける宝箱みたいなもの。って、おっしゃってました。いつでもその思い出を見れるから動画を上げてると。感銘を受け、そして周りの人に支えられ、今YouTubeにて音源をアップしております。
僕は、前も言ったのですが、自分の音源は自分自身だと考えております。
自分自身の人生をYouTubeとゆう宝箱に入れていってるとゆう感覚で活動しております。
僕の人生を全身全色フルカラーでYouTubeに入れておく。何か生きた証を、自分自身が生きていたとゆう証が欲しくてやってるのかも知れません。
色鉛筆が好きで、親が景品か何かで72色入りの色鉛筆を家に持って帰ってきた事があり、蓋を開けた時の感動は忘れられません。
YouTubeもそんな感覚があるのかも。
曲がズラーっと並んでいると、物凄く感動するのです。
YouTubeは登録者数、再生回数と数字で表されます。残酷な世界です。30回再生されてる楽曲と300回再生されてる動画とでは、誰もが300回再生されてる楽曲の方が優れた楽曲だと思いがちです。
果たしてそうなのか?300回聞かれてるがただ聞かれただけの300回かもしれない。
30回は1人の人が30回聞いた楽曲かもしれない。1人が30回回す楽曲と何げない300回とでは、僕は価値が全然違うと考えます。
何が言いたいか?
音楽には優劣はないとゆう事です。
だが、人は優劣をつけたがる。難しい話です。
負け惜しみに聞こえるかも知れません。
そうゆう悩みをずっと抱えているのが、有名じゃないアーティストなのです。そんな悩みも曲として消化したいのです。YouTubeを後で見返した時、この頃は悩んでたと思い返したいのです。青年期の自分を忘れたくないのです。ちゃんと話が繋がりましたね!
そうです。またですよ!ジャーン!
いつものやつです。宣伝でしたね!(ウンザリ顔はやめてくれよ!兄弟!)
良ければ聞いてください!
よろしくお願いします❤️🔥
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?