”NFT”だけじゃ、なにもできないよ。だから”Hokusai”がいるんだぞ。
こんにちは!
ブロックチェーンに
興味津々な
るー(@Rapelucy1003)です。
今回は”NFT”のための
インフラを整えようと活動している
”Hokusai”について
ピックアップしていきますね!
そもそもの話”NFT”ってなに?
この疑問は、きっと
誰しもが思うものですよね。
だって
NFTなんて言葉も概念も
いままで無かったんですから、、、
なので、実際に聞いてみました!
Hokusaiの創業者である
”Harasawaさん”です。
一意性というのは
要するに、オンリーワン!!てことです。
デジタルなデータって
誰でも簡単に
同じモノ作れちゃいますよね。
あ、ほら。
実際に私Harasawaさんと交わした
DM内容もコピペで
皆さんに紹介出来てるように。(笑)
だから
そもそもデジタルな世界に
コピペができる以上
オンリーワンってなかったわけですよね。
それが、できてしまう技術がある。
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それってつまり、
いままで出来なかったことへの
チャレンジという
可能性の”選択肢”を増やせるものである。
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これが、きっと
HarasawaさんのNFTに対する
見方なのかな
と、私は思いました。
*NFTの私のざくっとした見解は
此方の記事で書いてるので
もしよければ^^
選択肢を広げるためには、
縁の下の力持ちが必要なんです。
”NFT”そのものの意味というか
捉え方は紹介しましたよね。
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NFTという
新しい選択肢を選ぶことで
可能性が広がるものである
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じゃあ、
一つ突っ込みましょう。
どのようにして
選ぶのか??ということです。
”NFT”というものがあるのは
わかりますと。
じゃあ、、、
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・どうやって”NFT”を作るの?
・どうやって”NFT”を使うの?
・どうやって”NFT”を買うの?
・どうやって”NFT”を売るの?
この「どうやって」を
明確にしてあげないと、新しい可能性を
選ぼうにも、選べないわけですよ。
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要するに、NFTのための
インフラになろうとしているのが
Hokusaiなんです。
”NFT”の可能性を広げるための
障壁は、案外高いのよ。
”NFT””という新しい可能性が
あっても、それを明るみに出すのは
案外高い壁があるんです。
・エンジニアが必要
・既存のものでは個性を表現できない
・コストが莫大である
私は特に2つ目の”個性”を表現できない
というのは大きな問題だと
思うんです。
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だって、、、
”NFT"って、オンリーワンでしょう。
それなのに、
周りと差異つけられないなんて
本末転倒じゃないですか。
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要するにブランド力です。
価値と信頼を積み上げてきた
個人様や事業者さま自身の手で
”NFT"という可能性を
開くことに意味があるのでは
と考えるわけです。
それに加えて、、、
実際に独自プラットフォームを
運営している方の声には
・ガス代をより安く
・通信速度をより早く
・絵師様たちにとって使いやすい
を、重視しながら開発していくので
時間と労力、もちろん
コストもかかってしまうと
おっしゃっていました。
技術なんかわからなくていいの。
とにかくやってやってみよう!
”技術なんてわからなくていい”
ちょっと過度な言い方かも
知れません。
でも、”NFT”という新しい可能性の
選択肢を選べるようにする
つまりそれは
公にはでなくとも
陰で、”NFT"というものを
必要とする人を支えてあげる
縁の下の力持ちなんです。
だから
Hokusaiでは
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”ブロックチェーンの技術を
必要とせず”というのをコンセプトに
あげているんです。
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このことをHarasawaさんは
こう答えてくれました。
ブロックチェーンなんて
わからなくていいんです。
コーディングなんて
できなくていいんです。
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”NFT”という新しい可能性の
選択肢を増やしたい
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その気持ちを、陰でひっそりと
支えてくれる存在が
Hokusaiになるのではないでしょうか。
Hokusaiへのアクセスは
こちらまで!
最後まで読んでいただいて
ありがとうございました。(*´ω`)
Hokusaiさんについて
もっと知りたい!という方は
まずは公式サイトをご覧くださいな^^
Hokusaiさんと一緒に
お仕事したい!!もっと聞いてみたい!
という方はぜひ
Harasawaさんにご連絡してみては
いかがでしょうか?
間違いなく親切に
教えてくれますよ(*´ω`)
だって、、、
誰とも知らない、、、
なんならNFTについても
詳しくない私に
親切に疑問点/質問を
お答えしてくださるのだもの。
ということで、
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Harasawaさんへ
最後になりましたが、、、
勝手にHokusaiさんを
紹介させていただいて
ありがとうございます!!
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