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記事一覧

移動平均線 究極の読み方・使い方 小次郎講師

投資初心者向けの本。シンプルだが再現性があり、勝つための近道。 トレードにおける「エッジ…

スター
1年前

新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ 橘玲

資産運用の専門家は資産運用理論を無視している現代ポートフォリオ理論の本質は、「株価は無意…

スター
1年前
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日銀破綻 持つべきはドルと仮想通貨 藤巻健史

はじめに歴史的事実として、異次元緩和を行ったドイツの元中央銀行・ライヒスバンクは終戦後に…

スター
1年前
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ETF投資入門 カン・チュンド

まったく新しいタイプの銘柄ETFとは投資信託の一種であり、その中身はファンドそのものです。 …

スター
2年前
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株の鬼 100則 石井勝利

業績と株価は連動しないと心得る本書はあなたにヒントを与え、「勝利の確率」を高める。 最初…

スター
2年前

君か、君以外か。君へ贈るローランドの言葉 ローランド

プロローグ世の中には結局、二種類の人間しかいないのだから。 俺を好きな者、そしてこれから…

スター
2年前

システム障害はなぜ、二度起きたのか みずほ12年の教訓 日経BP

「ブラックボックス化」と老朽化が進行長年にわたって、新サービスの投入や法制度対応などのための部分的な機能変更を繰り返した結果、勘定系システムの中身が複雑になってしまった。 情報システムがこのような状態に陥ることを、情報システムの「ブラックボックス化」と呼ぶ。 メガバンクの勘定系システムは、利用しているコンピューター・プログラムを見ると、全体で1億行に迫るまで膨らんでいる。 1人のエンジニアが1ヶ月仕事をしたとして、開発できるプログラムは、500行〜800行と言われる。 単純計

システム開発のためのWBSの作り方 日経BP 初田賢司

WBSが持つメリット作業の抜け・漏れや重複を防げる WBSではトップダウンで論理的に作業や成果…

スター
2年前
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株デイトレの鬼100則 石井勝利

固定観念を捨てろ株式のトレードで、捨てなければならないのは、「固定観念」「下手な経験値」…

スター
2年前

株がわかる! 日経平均公式ガイドブック 日本経済新聞社インデックス事業室

日経平均は株式投資にどう役立つか 市場の「代表選手」がわかる 日経平均は後者の代表選手型の…

スター
2年前
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マンガでわかる 日本経済入門 中野剛志

デフレ時にインフレ対策をやり続けた日本橋本龍太郎政権時の1998年からデフレに突入しました。…

スター
2年前
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10万から始める!小型株集中投資で1億円実践バイブル 遠藤 洋

●なぜ小型株がいいのか?小型株集中投資は個人投資家が大きな資産を築くための最短ルートでも…

スター
2年前

時を稼ぐ男 新時代の時間とお金の法則 三崎優太

●お金持ちになるための第一歩は「行動を起こすこと」「どんなことでもいいので、お金持ちにな…

スター
2年前
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6勝4敗で年20〜30%のリターンをめざす 株式投資の定石 橋口宏行

●全勝の人は誰もいない 投資ってなんだ? あなたがチェーン店グループの社長だったとしましょう。 いま儲かっている支店と、儲からない不採算の支店があったとします。 どうしますか? 当然、不採算の支店を閉店しますよね。 そして儲かっている、経営環境が良い支店に力を入れる。 つまり、「コア・コンプタンスに全経営資源を集中する!」ということです。 これ、現代の経営常識。 戦略とは、切ることなり! しかし、実際に株式投資では真逆のことをする人が多い。 儲かると、すぐに利食い売り(せっか