高校を卒業してから機械系の専門学校に入学まで3週間ほどあり、葬儀屋さんでアルバイトをして過ごしました。いろいろ体験させてもらいました… 2年間学びまして、就職先はテレビ局関連の技術会社に就職が決まり、ドラマ班に行きたかったのですがミーハーなのがバレてスポーツ中継班に。 休みらしい休みもない素晴らしくブラックな世界でしたが、何とか頑張っていました。 しかしバブルが弾け、会社が倒産…会社更生法?で復活。凄い! そしてなぜか医療機器班が結成され、私も選抜され某医療機器会
看護師夫婦の間に生まれた僕は(当時は男性は看護士、女性は看護婦と言ってました)、小学校ではスポーツは水泳に取り組み、中学受験を経て私立の大学附属中高一貫校に合格。中学でも中2まではそこそこ上位の成績で、子供ながらに安定した明るい社会人生活を送れるのだろうと勝手に思っていました。 しかし忘れもしない中2の時、両親が離婚。親のせいにするのはナンセンスですが、当時はそこそこ子供ながらにショックもあり、急にいろんなことへの意欲が低下…そのうえ、暗記に頼る勉強方法で基礎を疎かにし
主に高齢者福祉の、生活期や終末期分野で活動している理学療法士です。 以前は職場の依頼でブログなどやっていたこともあるのですが、専門誌の連載や書籍作成など忙しく、余裕がなくなったことから遠ざかっていました。 しかしそういうところに書くのと、自由に書くのとでは別物なので、改めてこちらで気の向いた時に書きたいことを書き込んでいこうと思います( ^ω^ ) 次回は簡単な自己紹介(経歴)を書いていこうと思います。