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【腕の描き方】マイケルハンプトンの人体の描き方の練習模写Vol.4

この記事は、書籍「マイケル・ハンプトンの人体の描き方」を完走するまで、練習した絵をアップしていく記事です。

書籍は初心者から脱した、中級者以上になりたい人向け。

長くなるので、部位ごとに記事をわけていて、今回は腕の描き方を載せていきます。

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まずは腕が連なる肩回り。

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胸郭の上に乗っている肩帯(鎖骨とか)を構成することで、腕の向きやパースが決まる。

腕だけではなく、繋がってる肩帯から考えて描く。

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↑左半分は、腕の筋肉がどうついているのか、の図。

↓同じく筋肉の付き方。

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↓前腕、橈骨と尺骨の位置関係。筋肉の付き方。

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↓腕を描く工程。基本、どの体の部位も同じ。

ジェスチャー → 骨格 → パース決め → 筋肉の構造を描写していく。

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以上で腕の解説は終わり。続いて、手の描き方へ。

記事のまとめは下記のマガジンで全部見れます。

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