われにかえる

今朝の運動はストレッチしながら呼吸にも集中できたかな。


最近、自分が書いた過去の文章を読み返してみた。

スーパーで買い物をしていて

家族や自分にとって絶対に必要なものを発見し、

いそいでカゴに入れたとき。

笑顔というよりは、真顔になっていて、

そのとき、意識というか、役割としては

母親だったのだろうが、ふっと「我に返った」ような

感覚があった。

うれしい時、人は真顔になったりもするのだろう。

そんな文章。


なぜ、その文章を思い出したかというと、

貢献ってなんだろう・・・ということにあらためて関心が

向いたからだと思う。

貢献ってほんとうに何だろう・・・・・


その過去の文章を再度読んでみて

いま思うのは

我に返る、というのは、母親というよりは

ひとりの人間にもどった瞬間ともいえるのではないか。

ということは、

貢献といえることのひとつに、

あるいは、あとで貢献できたとわかったような時?

って、

社会的役割+ひとりの人間(個人的役割)

が何か偶然というか、うまく組み合わさったから、

なんて場合もあるのではないか、ということを

どうも最近の小夜さんはかんがえているらしい。

まだまだまだまだまだ楽しく考え中・・・・・

#日常




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?