20230628 おすすめ三重スポットをダダダっと！

先日、noteでひっそりお題箱のリンクを貼らせてもらってたら、一通いただいてました！　ありがとうございます！！！　お優しい🫶 今後も継続してお題を募集しますので、よかったらぜひ〜。 ちなみにね、資格勉強、今週は自分でもびっくりするくらい捗ってない！😊😊😊😊😊 は？ ここにきて、軽めの喉風邪になっちゃいました！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ 頭もボンヤリしてて正直結構焦ってますが、ここは持ち前の幸運スキルを発揮して、なんとかしていきたいところですね。 え？　幸運

https://odaibako.net/u/ransuchosei 他のことで頭いっぱいでギリギリの時ほど、「他者との交流」「文章を書く」をしたくなりますね。 noteのお題テーマや、自由なお便りを募集します。ﾇｸﾓﾘﾃｨ(死語？)、よろしくお願いします。

保育士試験実技、練習進捗

ポケスリの記録

文フリに行ったことのない人間が、フォロワーさんの文フリ37出展物を読んだ感想を記していく　〜詩集、小説、エッセイ〜

　ド田舎に住む私は、「文学フリーマーケット」なるものに未だ行ったことがない。しかし、時は令和。田舎暮らしでも、フォロワーさんの出した本たちを手に入れることは、可能！ 　ということで、今回はフォロワーさんの本たちの感想を綴っていきます。 『地図はあるのに暗闇が怖いから繋ぐ手強くてごめん』 著：とにお 　とにおさんの詩集。限りある文字数で描かれる、一つ一つの世界。端的なのに、余韻が広がる。詩歌のことを何も知らない私が、自由律俳句における無限の可能性を感じることができる一冊で

ポッチャマのプライドを、心に宿していけ

いつも心にポッチャマを。 ね。 ↑　ポッチャマとお麩の会社のコラボ商品にて、ポッチャマの説明が記された用紙が同封されていた。これはその本文。 ポッチャマが描かれたモナカ(お麩)の中に、味噌汁の具が入っている商品。……これの箱に入っていた説明書からの引用でした。プライドの話ね。モンスターボールの描かれた紙の裏側にこの説明文があったんですよ。 もうさ、お味噌汁食べよーーーって思ってウッキウキで開けたら、突然のポッチャマ説明文。 読んでさあ、ジーンときちゃったんですよね…

イマジナリーびいどろで、我慢

わたしはびいどろを舐めたい。 高校の現代文で、梶井基次郎の短編小説『檸檬』を習った時から、ずっとぼんやり抱いている夢。 「あのびいどろの味程幽かな涼しい味があるものか。」 このフレーズに、高校生の私は痺れたんだなぁ。 幽かな。微かじゃなくて、幽か、という表現は涼やかさを表現するのにぴったりだと感じた。 私の中では、「幽」は少し影の入った水色で、「微」は少し茶色がかったグレー……調べると茶鼠色が近いか？ そんな印象を持っている。 今日は一段と暑かったので、こんな日は

カッケ〜エッセイ書きてえな

タイトルが全部。 私もカッコイイエッセイが書きたいんですよぉ！ 今までの自分のnote、特に方針とか決めずに好き勝手やってみて、自分の書く文章のクセみたいなものが分かってきた。 私のnoteは全体的に事実ベースで、「エッセイ」じゃなくて「日記」を書いてる。 あと、なんでだろう、どんちゃかどんちゃか騒がしい。読んでいて煩いなこいつって感じる。「びっくりマーク」と「はてなマーク」多用してるのも……あるかな！？！！！！？！ ←こういう感じ。 ↑この書き方も事実ベースだよね