見出し画像

とっておきたいリフィルたち問題

こんにちは、MANAです。

システム手帳でたくさん書いたリフィルたち。
リングのサイズが大きくても無限に挟めるわけなじゃないから、
いつかはどうにかしなくちゃいけないんですよね。
わたしは『今』しか生きない女なので、過去はあまり振り返らないんですが、どうしてもとっておきたいリフィルがあるんですよね。
それは『自作リフィル』です。


何度も失敗を繰り返しているので、愛着があるんです

まずバイブルサイズのリフィルってすごく作りづらいんですよね。
A5ならプリンターにも印刷の既存サイズがあるのでそんなに面倒くさくないんですが、バイブルとなると話は別で。
しかもわたしは既製のバイブルのリフィルに印刷をしているので間違えると、はみ出したり小さすぎたり。
ちょうどいい感じに収まったと思ったら今度は使いずらいところが出てきたりで、トラアンドエラーの繰り返し。

そんな訳で初期のリフィルもとっておいたんですよ。
わたしのロロマさんはリングが24mm何でバイブルサイズとしては普通のサイズなんですが。
最大で挟めるリフィルの枚数はなんと195枚。結構ありますよね。
毎日1枚ずつ書いていたら1年は挟めないので、半年に一回は入れ替えないとですね。それにしても半年挟んだらもうパンパンになること間違いなし。
195枚入ると言っても、スムーズにページが捲れるかと言われたらきっとリングに引っかかる可能性もある。

だけどロロマの特性として、手帳がパタンと開くので、リフィルが多いと書きやすいっていう特徴もあります。
ただの紙とは言っても、190枚も挟んであったらかなりの重さになるんですけどね。
その重さが魔導書感をさらに醸し出してて良きなんでがね。(一生治らない厨二病)

わたしが保存用に利用しているのは、このバインダーです。
伊東屋で購入した気がするんですが、はるか昔なので覚えてないです。
バイブルサイズにしてはバインダーが少し大きめなのですが、大きい分おりたたみの紙なども挟めるので便利です。


ボールペンで落書きがされている。


seriaで購入したバインダーとはこれくらい大きさが違います。
すでにリフィルがはみ出てますね。
100円なので、文句は言えませんが。
このseriaのバインダー、最近見ないんですけどまだ売ってます?


クラフト紙とはまた違った、ダンボール的な色がまた可愛い。チープな感じ


比べてみると結構違う大きさ

最初はこのseriaのバインダー使ってたんですけど、何せ本体が重い。
そして厚紙のような素材なので濡れたりしたらダメなやーつですね。
濡れるような場面を作らなければいいんですけど、ガサツ属の属性なので
飲み物をこぼすなんてこともざら。なので、素材は汚れに強いが必要となってきます。ガサツさを治すという頭はもうないです。

この白バインダーが一杯になったらまた新しいのを購入してこようと思います。これは軽くて良いです。
友達からのポストカードのプレゼントもはみ出ないしね。


と言うわけで、今日はとっておきたいリフィルたち問題についてお話ししました。
ここまで読んでくれてありがとう。
また次の記事でお会いしましょう!


サポート頂けたら、薬膳の知識を増やすための資料資金に充てさせて頂きます!