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モンハンの思い出①

絶賛ライズ中……発売日から一ヶ月まではネタバレしないように思い出を語っていきます。ツイッターでも良いんですけど、結構呟くタイプなので埋もれないようにこちらに残しておきます。

前回の記事の続き、というわけではないですが。読んでいただけるとモンハンのどこの世代かわかると思うので是非↓


え?
モンハンに世代なんてあるの?

世代というよりはシリーズなんですかね?
やはり歴史のあるゲームなので、モンハンと一言で片付けられないところはあります。

私はPSPシリーズ、2ndG、3rdをやってました。今でもプレイしてたPSPは大切に保存してます(電池パックはイカれてしまったのでもう起動できませんが)。

ほかのハードはお別れできたんですが、これだけはダメでしたね。
壊れた機体は処分するのが良いんでしょうけど、このPSPだけは今でも持ってます。起動できなくても、なんか捨てられなかったんですよ。

PSPを持ち寄って巨大なモンスターに挑むのは楽しかったですね。


▷2ndGの思い出といえば、超巨大モンスター

巨大すぎて画面見切れて脚しか写ってないとか普通にありましたけど……(迫力が半減)。
やっぱりモンスターの視線、が見える状態だと緊張があって好きですね。
特にティガレックスや、ナルガクルガのような怒り状態で変化があるモンスターは特に緊張感がでます。かっこいいし。

そういう意味でラオシャンロンや、シェンガオレンなどは脚だけの絵面になっちゃうのでちょっと作業感出ちゃう……モンスター自体は好きですよ?

シェンガオレン↓

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初めて見た時、なんだこの蟹……!? って思いました。
それと同時に何食ったらここまでデカくなるんだっていう、背景を想像しちゃいましたね。何食ってんですかね。

背中のはどう見てもラオシャンロンの頭でしょうね……って思ってたらガチだったのでこういうところ生態系って感じで好きです。

私がモンハン好きな理由は、モンスターのデザインと生態系ですね。
あ、ちょっとこれ語りたくなったから。今度絵描いて蟹のデザインの良さを語りたい……げへへ。

お話を戻しますが、シェンガオレンの討伐時。
ハンターの身長より何倍もあるんですけど、戦う時は足元で戦うから脚しか見えないっていうね。迫力…………(ずっと脚見てるってわけじゃないけどね)

しかも顔が結構リアルでビビる。

あとはヤマツカミが思い出にありますね。

↓ヤマツカミ

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吸い込みがほぼ即死で絶望した思い出しかないですけど。

あと口怖すぎ問題ですね、なんですかあれは。

ただ、生態とデザインは本当に好みですね。宙に浮いている理由もしっかりしているし、面白いモンスターなんですよ。


口はマジで怖いけど。(初見ビビり散らかした)


ヤマツカミはラオシャンロンやシェンガオレンみたいに足元で戦うという感じではないので……独特なヤマツカミの目を見ながら討伐ができますよ。

吸い込みでダメージを受けても地面に落ちるまでに粉塵使えばセーフセーフ!って騒いで友人同士でカバーしてた思い出がありますね。楽しかったけど圧倒的に口に思い出持ってかれたモンスターでしたね。

エンジョイ勢だからもう楽しければなんでもよかった感が否めないですけどね、面白かったからよし。

ライズもある程度進めたら、遠方の友人と通信できるようになると思うので。ソロクエ頑張らないとなー……とりあえずソロで上位までこれたので。詰まるところまでは頑張ってみます。


明日もやること終わったらモンハンしよーっと。


今日の思い出振り返りはここまで。また遊びに来てください。


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