夢の忘備録4(サイゼリヤ)
内容
場面はサイゼリヤのようであった。それにしては客席の雰囲気が違うし、何よりアジア圏の民家のようである。客室よりキッチン(?)等2部屋のほうが大きく見える。突然場面転換し、坂道を下り2度目の来店に。2度目はメニューがほぼアジア料理(?)に変わっていた。唯一メニューの最後にピザが数種類あった。
また場面転換し、金縛り状態に。いつものように頑張って起きようとすると、突然ベッドが天井を突き破りどんどん上昇していく。宇宙にまで雇用かって時に犬(かどうか怪しいがペットである)が助けに(もしくはついてきた)来てくれてぺとはこんな状況でもそうしてくれるというCMのような感じになった。
考察
サイゼリヤは前日に訪れていた。
アジア系料理店は上記のサイゼリヤに一緒に訪れた友人と少し前にベトナム料理店に来た思い出からだろうか。
ピザは恐らく友人がサイゼリヤで頼んだアロスティチーニの皿ソーセージピザのソーセージが混入しており、
友人「イスラム教の人だったら大ごとだろ」
私「アレルギー反応の起きる食品なら大問題でしょ」
とか会話したことから起因するものであろうか…。
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