「夢」と「現実」
「夢をもちましょう」
そんな言葉に翻弄されてしまう
「将来したいこと」と「現実の生活」
したいことはあるけど、そのためのお金がない。毎日の生活がおぼつかない。すぐそばにいる人に心配をかけてしまう。
「夢」と「現実」
「夢」にばかり生きる危うさ
「現実」にばかり生きる危うさ
「夢」にばかり生きると誰かを犠牲にしてしまう。隣にいる大切な人を苦しめてしまう。
「現実」にばかり生きると豊かさと輝きを失ってしまう。自分の心の中の思いに嘘をついてしまう。
大切なことは、どちらも見失わずにいること
「夢」をもつことを忘れると未来が怖いものに見えてくる。
人と違うことをすることは、苦しいものだということ。
「現実」をみることを忘れると、幸せにできる人の母数が少なくなる。
生き方に無理が生じてくる。
どちらも大切で、どちらも危うさがあって
そんな中であなたは「今」どちらを大切にしているだろうか。
また、大切にしていることの「危うさ」に目を向けているだろうか。
「夢」と「現実」
どちらからも目を背けずにいたい
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