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流しの珈琲屋を始めます#3
日本の皆様 世界の皆様こんにちは
今日も朝起きれてありがとう。
やまんです。
リヤカーで珈琲屋をやろうとしています。
リヤカーでの営業ってコロナ以前、海外ではあちこちでカフェをやったり、バーをやったり、鉄板焼き屋をやったりと割とポピュラーな存在でした。
日本ではそこまで全国的に見ても見かける事は稀で、昭和初期はラーメンやらおでんやらの屋台はありましたよね。
リヤカーの良さはなにより、移動のしやすさ、これですね。
ましてや僕が考えているやり方は自転車で引きますから、それなりの距離走って移動できます。
なので、いくつかの場所を転々とする営業スタイルでいこうかと思ってます。
珈琲はどうやって焼くのか?
珈琲は手廻し焙煎というものを使って焼いていきます。
こんな感じでコンロの上にタンクを載せてカラカラと回して焙煎していきます。
めちゃめちゃアナログです。
20分以上は回します。
もー途中から無の境地ですね。
自然の音と焙煎の音と癒やしです。
営業する時間は早朝か夜かたまに平日の昼間です。
なにぶんもう一つ仕事をしているので、あまりフルに稼動できそうにないです。
なのでレア感がすごいです。
あっ!いた!!
って感動してもらえたら嬉しいなぁー
そうなれるように頑張ります!
またリヤカーについて今度詳しく説明しますね☆
では善き1日を。
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