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遊戯王デッキ紹介『凶典に呪いあれ、聖魂に救いあれ』【遊戯王 Advenet Calendar 11日目/Aサイド】

初めましての方は初めまして。
まさか『初めまして』が久々に機能する事になるとは…生きていれば色んな不思議ことが起きますね。
こりゃビックリです。
ビックリし過ぎてマロングラッセになりました。
そんな私、らんどるです。よろしくお願いします。

これはモンブランです。

※本記事は年末の恒例となりつつある刺身さん(@YPsashimi)主催のブログリレー企画、「遊戯王AdventCalender2022」の企画記事となります。

『遊戯王 Advenet Calendar』とは?

例年クリスマスまでの25日間を遊戯王のブログでリレーする企画となっております。

今回はAサイド、Bサイドにそれぞれに別れております。
Aサイドは遊戯王の『楽しい』を追求し、Bサイドは遊戯王の『深さ』を追求した記事がそれぞれ投稿されています。

Aサイドの前日はオスカーさんの記事になります。


『ギャラクシー・ウェーブ』を使用した新基軸のバーンデッキです。
冷静に考えたら今『ギャラクシー・ウェーブ』がサーチ可能でかつ『FA・フォトン・ドラゴン』経由の連続バーンという無法ムーブ噛ませるの、ヤバ過ぎではなかろうか…?
そこに注力したデッキです。まだ見てない方は是非チェックだ!!!!!

Bサイドの前日はツルクボーガンさんの記事になります。


ガチ勢、カジュアル勢と呼ばれる『勢力』に切り込んでいく記事になります。
今にして思えば、この『勢力』という概念はいつ生まれたのかを考えさせられた記事になります。
確かに一括りで『ガチ勢』『カジュアル勢』などを分けるのは元来難しいし、切り離せない問題だな…?と思いました。
見てない方は是非チェックだ!!!!!

そしてここで何故かボーボボでシナジーするの、何なんでしょうね?
もしかしたら今日はエイプリルフール2日目かもしれません。

エイプリルフールに2日目という概念を生んだのは偉大


(閑話休題)


さてさて、そんなこんなで記事をつらつら〜と書き記していきましょうか。

思えば1年前、この企画で投稿されていた数多の記事を読んだことが私の物語の始まりでした。
そして1年後の今ここに立っているのはある意味ここまで来たな、と考えさせられます。
時の流れは早いと捉えるか、ここで記事を書くようになったから早く感じるのか。
真実は分からないものですね。

なーんて、えも〜しょなるな事を考えつつ、デッキ紹介に行きましょう。

東リベは千冬くん推しです。

デッキレシピ

『シャドー・トゥーン』を用いた『ドラグマ』×『トゥーン』デッキです。

デッキコンセプト

今回使用するのは『シャドー・トゥーン』というトゥーン使いでも一瞬『?』となるカードを使います。

ざっくり言えば『トゥーン・ワールド』が表側表示で存在する時に発動できるバーンカードです。

ちなみに遊戯王カードwikiにてこのカードを検索した時

などと酷評を受ける始末です。
しかしこのカードの利点は幾つかあります。

・トゥーンカードの中でも数少ない『トゥーン・ワールド』だけが存在していれば発動できる手軽さ。
・参照するステータスは『対象に取ったモンスターの現在の攻撃力』を参照にする為、ステータス上昇分も火力に変換できる。
・発動前、発動後にデメリットが無く、自傷ダメージも発生しない。

このようにバーンカードとしてみた場合、かなり高水準のバーンカードになります。

そしてこのバーンカードをより強力に使う方法として、『凶導の白聖骸』に着目しました。

儀式召喚成功時にモンスターの打点を付与することができるこのカードを使い、『シャドー・トゥーン』の火力を大幅に上げることを狙います。

また、『トゥーン』モンスター達は一部を除いて『トゥーン・ワールド』が存在し、相手フィールドに『トゥーン』モンスターが居ない時直接攻撃が可能になる為、『白聖骸』とも非常に相性が良い存在です。

つまりこのデッキは『白聖骸』の効果を使い、『トゥーン』の出力を上げて戦うデッキになります。

基本的にやりたいこと

此処からは各種カード群に触れながら解説していきます。

『ネオスペース・コネクター』の役割

まず前提条件として、『シャドー・トゥーン』を使うにあたり、『トゥーン・ワールド』が必要になります。

なんだこのデメリットしか書いてない虚無は

しかし『トゥーン・ワールド』自体は効果が虚無でしかないので流石に使えません。

やはり使うとするならば『トゥーン』に諸々の耐性を付与できる『トゥーン・キングダム』の方が使い勝手が良いです。

しかし『トゥーン・キングダム』の発動時の効果処理でデッキトップを3枚裏側除外しなければいけないという強烈なデメリットがあります。

この効果処理時の効果で『シャドー・トゥーン』や『コミックハンド』が除外されてしまっては元も子もありません。

なので『発動時の効果処理』を踏み倒しましょう。

『ネオスペース・コネクター』から『聖騎士の追想イゾルデ』を組むことで『フェイバリット・ヒーロー』と『E・HEROブレイヴ・ネオス』にアクセスしつつ、『トゥーン・キングダム』を『フェイバリット・ヒーロー』の効果で貼り付けます。

『トゥーン・キングダム』などの『発動時の効果処理時』に効果を発動するものは『自身のカード効果で発動した際』にのみ適用され、『他のカード効果で発動』した場合はその効果が適用されなくなります。

また『コネクター』で『イゾルデ』を組む理由の一つとして、①のサーチ効果を『トゥーン・カオス・ソルジャー』に当てることができる為です。

『イゾルデ』を組むギミック自体は他にも沢山ありますが、手札消費をせずに『ブレイヴ・ネオス』と『トゥーン』モンスターのアクセスが可能なのは現状『コネクター』初動が最善であると考えている為です。

ちなみにサーチした『トゥーン・カオス・ソルジャー』は『トゥーン・ブラック・マジシャン』の効果発動の為にコストになります、悲しいね。

『トゥーン・キングダム』発動の流れ


この動きを採用してて良いポイントは『事前にダメージを与えつつ準備を整えられる』ポイントにあります。

『シャドー・トゥーン』は攻撃力を盛る事によりダメージ量を伸ばせますが、逆に言えば盛ることさえ出来ない状況は普通に発生する、とも捉えられます。

そうなった場合『シャドー・トゥーン』で与えられるダメージ量が低くなる可能性もあります。
しかし『フェイバリット・ヒーロー』を装備した『ブレイヴ・ネオス』は打点が4500と筋肉盛り盛り森鴎外になる為、『白聖骸』の打点参照になります。

また、『シャドー・トゥーン』を引けない序盤〜中盤にダメージを与えておけば、『白聖骸』のバフが無くても『シャドー・トゥーン』で相手のライフを刈り取りやすくなります。

『サイバー』の役割

さて『トゥーン・キングダム』のアクセス方法は確立したので、次は『白聖骸』のアクセス方法を決めていきます。

『白聖骸』自体は『凶導の葬列』に名称が存在する為『儀式の下準備』に対応してますが、そこに頼るのは少し心許ないな…と感じていたその時、新弾で鬼強化を貰う事になりました。

『凶導の聖告』は発動時の効果処理で『ドラグマ』儀式モンスターor儀式魔法をサーチし、相手フィールドにモンスターが居ればさらに追加で『ドラグマ』カードをサーチできます。
この化物カードの登場により、『教導の聖女エクレシア』一枚で儀式準備が完了するようになりました。
では逆にこのカードにアクセスする為の『エクレシア』のアクセス方法は?
これも同弾で鬼強化を貰っていました。

『赫焉竜グランギニョル』は相手がモンスター効果でモンスターの特殊召喚に成功した場合に、自身をフィールド・墓地から除外する事によってデッキから『ドラグマ』モンスター、もしくはEXデッキから『デスピア』モンスターを特殊召喚できます。

このモンスターを予め墓地に落としておけば、相手依存にはなりますが『エクレシア』の出力が凄く楽になります。

そしてこのモンスターの出力をどうするか?と言った時に辿り着いたのが『サイバー・ダーク』達でした。

『サイバー・ダーク・クロー』を装備状態のモンスターが戦闘を行うダメージ計算時にEXデッキから好きなモンスターを落とせるので、『グランギニョル』を落としておく事で相手の動きに合わせて『エクレシア』を飛ばすことができます。

また、『サイバー』の役割のもう一つとして、後述する『分かつ烙印』に触る過程の一つとして『キメラテック・メガフリート・ドラゴン』を出力する為でもあります。

『メガフリート』は『EXモンスターゾーン』のモンスターを喰って出力可能な『レベル10の融合モンスター』な為、『機関重連アンガー・ナックル』で蘇生が可能になります。
この相互関係により、任意のタイミングで『分かつ烙印』を打つ準備ができます。

そしてこの動きは『サイバー・ドラゴン・コア』からの動きで比較的簡単に達成できます。
『コア』の墓地効果で『サイバー・ドラゴン』モンスターの出力が出来る為、露払いの動き+展開の動きとしてはこれ以上ない存在です。

また、『トゥーン・サイバー・ドラゴン』は『コア』でサーチ・リクルートが出来る為、比較的柔軟な動きに対応可能なモンスターでもあります。

ドラグマのアクセスの流れ
メガフリートの役割

『シャドー・トゥーン』のアクセス方法

ここで聡明な方は『あれ、トゥーン・キングダムのアクセスは分かったけど肝心のシャドー・トゥーンどうすんの?』と思う頃合いですので、そろそろ『シャドー・トゥーン』のアクセスについて解説します。

基本的に『トゥーン』というテーマには最強サーチ札である『トゥーンのもくじ』が存在します。
しかし『もくじ』を採用すると、『トゥーン』としての出力は強まりますが、逆に『トゥーン』の強みしか出せません。
このデッキはあくまで『シャドー・トゥーン』を使うデッキのため、『トゥーン』をそこまで前に出す必要性がありません。

なので今回は『トゥーン・ブラック・マジシャン』を採用する事にしました。

『トゥーン』カードをコストにする事で『トゥーン』モンスターを召喚条件無視して特殊召喚するか、『トゥーン』魔法・罠カードをサーチすることができます。

肝心のコストは『イゾルデ』でサーチした『トゥーン・カオス・ソルジャー』や『エマージェンシー・サイバー』からサーチした『トゥーン・サイバー・ドラゴン』で賄いましょう。

肝心のこのカードのリクルート方法ですが、基本的には3通りあります。

1つ目は『黒魔族復活の棺』によるリクルート・蘇生です。
悲しい事に『ブラック・マジシャン』モンスターではありますが『ブラック・マジシャン』では無いため、『ブラック・マジシャン』サポートは受けられません、どうして。

しかしこのカードは『闇属性・魔法使い族』を指定している為、相手モンスターを除去しつつリクルートが可能になります。

同じような効果で最近サーチも可能になった『ディメンション・マジック』もありますが、このデッキの場合『トゥーン・ブラック・マジシャン』のサーチが不可能な為、デッキから直接出力できる『棺』の方が使い勝手が良いです。

そしてこのカードは『ドラグマ』のアクセス手段である『エクレシア』を出力する為のカードを『灰塵竜バスタード』では無く『グランギニョル』にした理由でもあります。

『バスタード』は確実性はありますが、エンドフェイズに発動する為デッキスピードの遅さに直結します。
しかし『グランギニョル』の場合は相手依存の代わりに即効性があるため、特殊召喚した『エクレシア』を巻き込んで『棺』を発動することができ、相手の展開の妨害と自身のコンボへの近道に繋がります。

また『棺』自体は墓地からの蘇生にも対応している為、『赫の聖女カルテシア』の融合効果で『グランギニョル』を出すと、メインデッキ・EXデッキの中からレベル6以上の光・闇属性のモンスターの墓地送り効果も狙えます。
さらにグランギニョル自体も『棺』のコストにもなれるのでかなり相手への妨害の質も上がります。

2つ目は『分かつ烙印』による蘇生ギミックです。
基本的にコストは『メガフリート』や『グランギニョル』、あるいは『グランギニョル』の効果で出てきた『デスピアン・クエリティス』をコストに当てがいます。

『アルバスの落胤』を融合素材にしていない為、相手のフィールドにもモンスターが出力されますが、『シャドー・トゥーン』を打つ関係上、『的』を用意できるのも『分かつ』を使う上でのメリットになります。

そして3番目は汎用蘇生枠である『No.60 刻不知のデュガレス』になります。

『デュガレス』で蘇生する他にも、『白聖骸』で打点を上げた『トゥーン』モンスターに対して攻撃力を倍にする効果を使う事で、『現在の攻撃力』から倍になるため、『シャドー・トゥーン』を引けなかった場合の保険のプランとして採用しました。

基本的には魔法使い族の蘇生は『神性魔皇后セレーネ』がベターになりますが、このデッキではリンク3の出力がハードルが高いと感じた為、比較的まだ組みやすいランク4の方が視野に入りやすいです。

『シャドー・トゥーン』サーチまでの流れ


基本的な流れ

このデッキはあらゆる観点から後攻を取ってリソースを確保していきます。
必要パーツは少ないものの、一括で揃えるのはかなり難しいので、デュエルの中でコンボパーツを回収していく形になります。

『ブレイヴ・ネオス』や『サイバー・ダーク』で序盤〜中盤にかけてダメージを与えながら『トゥーン・ブラック・マジシャン』をリクルートし、最終的には『シャドー・トゥーン』で相手のライフを刈り尽くす構築になりました。

その他採用枠

『教導の騎士フルルドリス』
『ドラグマ』でサーチできる妨害札。
立っていれば『棺』のコストになります。
『白聖骸』の参照役としても優秀。

『オッドアイズ・ペンデュラムグラフ・ドラゴン』
『虹光の宣告者』で落とした後のサーチ枠。
貼っておくだけで『凶導の葬列』を回収出来る為、毎ターン『白聖骸』を狙えます。

『黄金卿エルドリッチ』
『グランギニョル』や『サイバー・ダーク・カノン』で落とす枠。
バリュー上げ&『白聖骸』の攻撃力参照に貢献できます。

『原始生命態ニビル』
先行で相手が展開をすごくしてきた際の解答札として採用。
バカ高い打点を持つトークンが湧いてきますが、『シャドー・トゥーン』ならむしろ餌です。
『白聖骸』で攻撃力吸収も狙えます。

『スプリガンズ・キッド』
『鉄駆竜スプリンド』や『烙印の気炎』でサーチ・リクルートする枠。
手札が減るがデッキ内に戻したいカードを戻せたり、2回目の『分かつ』も狙える為採用。
レベル4なため『デュガレス』も狙えます。

『コミックハンド』
サーチできる最強の『強奪』。
『リナルド』で落として回収したり『トゥーンのしおり』でサーチしたい為採用。

『トゥーンのしおり』
『キングダム』に破壊耐性付与してくれる便利なカード
『三戦の号』からアクセスするとコンボの一部をショートカットできます。

『エマージェンシー・サイバー』
初動の傘増し枠。
緊急時に『トゥーン・サイバー・ドラゴン』をサーチできるのはやはり優秀。

『月女神の鏃』
『禁じられし一雫』
後手捲り札として採用。
シンプルに強い方が良いってばっちゃの友人が言ってたはず。

『三戦の号』
相手が自分ターンにモンスター効果を発動したら好きな通常魔法・通常罠にアクセスできるカード。
後手デッキのため腐り難い+『しおり』を経由すればあらゆる『トゥーン』カードにアクセスできるため採用。

『烙印の気炎』
『グランギニョル』or『鉄駆竜』を落とす枠。
ついでに『カルテシア』や『キッド』をサーチできれば強いよね?枠。

『トゥーンのしおり』
『三戦の号』からアクセスする札として採用。
『もくじ』と違って『コミックハンド』もサーチできる最強カード。
『トゥーン・キングダム』に破壊耐性を与えられるのもやっぱ強いです、除外とデッキバウンスは勘弁。

『天底の使徒』
『ドラグマ』サーチ枠。
やはり素直にエクストラを落として準備ができるのは強い。

『ハーピィの羽根箒』
バック除去が余りにも薄い為採用。

『ドラグマ・パニッシュメント』
『エクレシア』からサーチ可能な防御札として採用。
一枚挿しておくだけで得られる安心感はあるが、ここ最近は展開する前に打ってしまったことは多々あります。

『烙印の裁き』
『キッド』からサーチ可能な防御札として採用。
『アンガー・ナックル』経由で蘇生した『メガフリート』は攻撃力0のため、実質サンダー・ボルトになる激強カードになります。

『虹光の宣告者』
『メレオロジック・アグリゲーター』
『鉄獣戦線徒花のフェリジット』
『聖告』や『クロー』、『鏃』で落とす枠として採用。
効果無効や儀式サーチ、手札交換とやれることはたくさん。

『警衛バリケイドベルグ』
汎用枠&フィールド魔法回収枠&『アンガー・ナックル』素材枠として採用。
基本的には2枚目の『コネクター』から出力できます。
地味にコンボを決める前に出してあげると『キングダム』がさらに堅牢になります。

『デスピアン・クエリティス』
『グランギニョル』から出力する先として採用。
雑に防御札として動けて、尚且つ『分かつ』の発動コストにもなれます。
一応『シャドー・トゥーン』の発動に失敗した際のケア枠としても期待しますが、基本的には『失敗=死』なためあまり期待はしてないです。

『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』
完全耐性貫通役に採用。
『白聖骸』の効果適用後に出すことで『リベリオン』の攻撃力がとんでもなくなるので凄い強いです。

デッキ名由来

『トゥーン』は本来の意味なら『カートゥーン』、つまり漫画になりますが『シャドー・トゥーン』はどちらかと言うと魔本に近いんじゃないかな?と解釈しました。

そして『ドラグマ』は『経典(ドグマ)』から来ているのでそれらを文字って『凶典』と表記しました。
そして『聖痕(スティグマ)』も『シャドー・トゥーン』で直接バーンを決める様から『聖魂』と表記しました。

そして紹介する季節が12月、みんなが憎んで止まないクリスマス近くになるため『凶典に呪いあれ、聖魂に救いあれ』と聖句っぽくしました。

まぁ基本タイトルはめちゃくちゃ長いので私は『凶典聖魂(ドグマティグ)』と略しています。

皆様はちゃんと正式名称で覚えましょうね〜

後書き

皆さん、そろそろクリスマスが迫りつつありますね。
皆さんもご存知かと思いますがクリスマスには『リア獣』と呼ばれる魔獣が出没しております。
彼等はクリスマスが近づくと繁殖期に移る生態をお持ちのようです。
皆様方も『リア獣』に襲われないよう気をつけてくださいね。

本当に、気をつけてくださいね?

ね??????????

Next Santa's Hint!

次のサンタさんはAサイド、Bサイド共におにぎりさんがプレゼントを与えにやって来ます。
プレゼント内容は山手線徒歩一周ペアチケットでしょうか?
その内容を知るのは、明日プレゼント箱を開ける貴方かもしれません…


クリスマスまでそろそろ折り返し地点に近づいて来ましたね。
けれどプレゼントはいっぱいあったらとても嬉しいので、皆様方のプレゼント、楽しみにしております🤭

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