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ホラーゲームで叫ぶ。

久しぶりの一人ホラーゲーム

最近久しぶりに一人でホラーゲーム配信をいたしました。


といっても元々一人で実況動画を収録するのがスタンダードだったのですが…。
昨今は嬉しいことに同じ家の方と三人で、左に進むだけのホラーゲームをしていたもので、羅内はどんどんコラボ配信をしていることに充実感と幸福感を感じている今日この頃でございます。


良ければどちらも見て下さいまし。


しかし嬉しさと共に、羅内のなかで「免疫」が薄れていったのか。

叫んだ。

配信動画内でなかなかのボリュームで叫んでしまったのである。
しかも「キャー:;(∩´﹏`∩);:」とか
「ヒーーーッ(>_<)」とかではなく

「ゔあぁあああああああああああああああああああ!!!!!」
である。

否、そもそも前述の可愛い悲鳴を出せるとも思っていない。
恐らく出したとて「ギャアアアァァ」と「ビィィィィィイイイ」だろう。

しかし、驚くべきは悲鳴の内容ではない。
「叫んだ」という事実である。
今まで羅内はビビったとしてもあまり叫ぶことはなかった。
「うわぁ」や「ゔッ!!」だった。
勿論今回プレイしたゲームが受動的なホラーゲームではなく、クリア方式のゲーム要素が高い能動的なホラーゲームだったという事もあるだろうが。

だがこれは嘆いているのではない。むしろ喜ばしいことだと思っている。

私はいままでホラーゲームを中心として実況をしていた時期がある。
だが、やはりホラーゲームで大切なのはプレイヤーの反応もその一つだろう。
だから、今回ようやくその「みどころ」を作れたとして、少しうれしかったのだ。

とっさの反応、しかも驚きと恐怖に関しては本当にその個人の素質が出ると私は思っている。
考えて狙って出すのは難しい。
やろうと思えばできるが、そのためには一回そのゲームをリハーサルする必要があるだろう。
しかしそれだと面白みがない。

だから、羅内はこれからも叫びたいと思います。
安心してほしい、所謂女性Vの金切りとは一味違う、断末魔系の叫びをさせていただきますよ。

今回はここまで、少し、いや大分短かった気もするが、本来日記程度の物はこんなボリュームなのではないだろうか??
少し今までがあまりにもつらつらと書き綴り過ぎたのではないだろうか???
兎にも角にも今回は片手間に読みやすい量にいたしました、というコンビニの改悪戦法という事で。



….だけどやっぱりホラーゲームは怖いんだよなぁ…..。

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