【未経験大歓迎！】LINE公式アカウントやLステップを活用した効率的な集客・販売・自動化が学べるメンバーシップ
LINE公式アカウント経由の売上が、月間1万円or年間10万円に達していない方向けの初心者向けプランです。
LINE公式アカウント経由の売上が、月間10万円or年間100万円に達していない方向けの中級者向けプランです。
LINE公式アカウント経由の売上が、月間100万円or年間1,000万円に達していない方向けの上級者向けプランです。
らん@LINEコンサルタント
過去に開催したLステップCAMPのアーカイブ動画集になります。
どうも、らんです！ 本記事ではらんのプロフィールやnoteのアクセスや売上、目標などを公開していきます。 プロフィールHN：らん 本名：橋本 嵐（はしもと らん） 生年月日：1990年5月11日 年齢：33歳 本業：中小企業や個人事業主向けのコンサルタント、代理店 副業：note作家、コミュニティ運営、セミナー講師 プライベート：同級生の妻（33）、長男（8）、長女（3）の4人家族 お金＜楽しい、面白い、夢中 好き：家族、挑戦、野球、ラグビー、サッカー、アメフト、筋トレ、
「Lステップでスタッフや関係者を除外して一斉配信したいけど、方法がわからない…」 そんな時は下記の手順を踏めば、除外可能です。 それぞれ解説していきます。 1.スタッフ・関係者タグを作成するまずはLステップにログインし、管理画面TOP ＞「タグ管理」に進みましょう。 こちらからもタグ管理にいけます↓ 「+新しいタグ」＞テキスト名に「スタッフ・関係者」と入力したら、決定をポチ タグが生成されました。 スタッフと関係者を特に分ける必要なければ、「スタッフ・関係者」タグ1
Lステップを使うと、簡単にLINE公式アカウント内でアンケートを実施し、回答者だけに自動でプレゼントを行うことが可能です。 »Lステップの詳細はこちら Lステップでプレゼント付きアンケートを作成するのに必要なパーツ最低限必要なパーツは以下の3つ。 Lステップでプレゼント付きアンケートを高速で作成するコツLステップを高速で構築していくコツの1つは、「逆から作る」こと。 なぜなら、Lステップでは1の設定時に2が必要で、2の設定時に3が必要だから。 そのため今回の場合、
LINE公式アカウントのショップカードを使い切る（ゴールに到達する）と、特典チケットがもらえて、次のカードが発行されます。 こんな画面が表示されます↓ ショップカードを活用して、集客や商品の購入に役立てていきましょう！ ためになったら、スキやフォローで応援してもらえると嬉しいです！
過去に共同運営で開催した、アフィラLINEマーケター養成所というオンラインサロンで投稿していたコラム記事のアーカイブ集になります。 受講生から「2年以上経過した今でも辞書のように活用している」との声を頂いたので再度公開を決めました。 改めてコンテンツ量をカウントしてみたところ…全149,454文字という信じられないボリュームです。 ページ数にすると、360ページもありました。 嘘みたいですが、本当です↓ ＜オススメな方＞ ✓LINE公式アカウントをビジネス活用したいけど
どうも、らんです。 便利なITツールが月間や年間のサブスクで安価に使える時代になりましたね！ ZOOM、Chatwork（チャットワーク）、Slack、LINE公式アカウント、Lステップ、Adobe、Office365などなど。 1つ1つは安いもんだから色々なツールを契約してしまって、気づけば利用料だけで月間数万～数十万円に膨れ上がって… という方も多いのでは！？ そこで今回は便利なITツールの1つである「Chatwork（チャットワーク）の有料プランを最安で導入する方
1人～数名で運営する 小規模サロンの集客にHPは不要です。 なぜなら、 などなど、多くの懸念があるから。 小規模サロンがHP制作より優先すべきこと小規模サロンでHP制作より優先的に取り組みたいのが、 「公式LINEの作成」です。 LINE公式アカウントは 初期費用無料、月額費用0円～利用できて、一度来店した人にほぼ確実に登録してもらうことで、こちらから繰り返しアプローチ可能だから。 上記の仕組み作りを行うことで、 予約サイトを介さず予約を獲得することができます。 →
美容・サロン業界では、継続的な顧客とのコミュニケーションやリピーターの獲得が成功の鍵です。 そんな中、効率的かつ効果的にお客様と繋がり、ビジネスを成長させる手段として注目されているのがLINE公式アカウント。 LINEは多くのユーザーに利用されており、その即時性や使いやすさから、店舗にとって非常に有効なツールです。 今回は、なぜ今すぐLINE公式アカウントを導入すべきなのか、その5つの理由を解説します。 美容・サロン業界の店舗が今すぐLINE公式アカウントを始めるべき
「チャットワーク有料プランを利用中だけど、毎月（毎年）の利用料が負担…」 「使用頻度もそこまでだし、そろそろ解約しようかな…」 そんな方も多いのでは？ でももし、コストが少しでも抑えられるなら継続しようかなって思っているならチャットワーク有料プランの解約前にこの記事を見て欲しい！！ ↓↓↓↓↓
どうも、らんです。 「公式LINEで3ヶ月以内に毎月の売上10万円を達成する具体的な7ステップ」をご覧いただきありがとうございます！ 本noteでは、LINE公式アカウントをまだ使ったことがない超初心者向けに、LINE公式アカウント運用開始前～開始直後にやるべきことを7ステップにまとめました。 既にアカウント開設して自己流で運用中の方も、改めて1からしっかりと見直して最小の労力で最大の成果を上げられるようにしましょう！💪 公式LINE運用の基礎から学び、不足している内
どうも、らんです。 今回は「LINE公式アカウントの運用効果を高めるコツ」の1つをご紹介！ それは… LINE内で購入者を特定すること💡 3つのメリットや具体的な方法を詳しく解説していきます。 公式LINEで購入者を特定する3つのメリット公式LINEで購入者を特定するメリットは以下の通り。 上記のように、公式LINEで購入者を特定するメリットは多いので、必ず行いましょう。 次に購入者を特定する方法を説明します。 【手動】公式LINEで購入者を特定し購入者リストを
Lステップのスタートプランのキャンペーン価格が終了するということで、改めてスタートプランがオススメな人と実現できる16個のことについてまとめてみました。 Lステップのスタートプランがおすすめな人は？Lステップのスタートプランがおすすめな人は以下の通り。 上記のように、Lステップのスタートプランは、ビジネスを始めたばかりの方や、まずはお試しで簡単な運用から始めたい方に最適です。 Lステップのスタートプランでできること×16Lステップのスタートプランでできることを具体的に挙
本日2024年5月15日にLステップ公式から、キャンペーン価格終了のお知らせが↓ まとめると… ✓対象はスタートプラン ✓月額2,980円(税込)は6月30日まで ✓7月1日から月額5,000円(税込)に ✓6月30日までの契約で、7月以降も月額2,980円(税込) つまり、Lステップのスタートプランが気になっている方は6月30日までに申し込むのがお得です！ ・使いこなせるのか不安 ・実際に操作画面をみてみたい ・まずは試してみてから判断したい 方も30日間の無料体
どうも、らんです。 小2の息子がサッカー⚽️を習ってるのですが、今日は3年生の春季大会の助っ人として呼ばれたため、朝から江戸川の河川敷にいます。 めちゃめちゃ良い天気☀️ 今日は予選2試合なのですが、朝イチで第一試合があり第二試合は12時ちょうどなので、待機時間を利用して今後執筆予定の記事を書き出してみます。 LINE公式アカウント友だち100人までのロードマップ LINE公式アカウント友だち1000人までのロードマップ LINE公式アカウント友だち10000人ま
タイトルの通り、メールを1通送り1,329,900円受注しました。 （売上の内訳：Lステップ初期構築＆運用代行×3ヶ月） といっても、はじめましてのメールでいきなり受注できたわけではないので、経緯を時系列に整理するとこんな感じ。 3月28日に異業種交流会で初めてAさんに会う 4月1週目にAさんからBさんへご紹介頂く 4月17日に直接Bさんに訪問しミーティング実施 4月18日にBさんへお礼と提案のメール送信 5月1日にBさんから依頼希望のメールを頂く ポイントは異
Lステップ構築代行とはどのような職種なのでしょうか？ 仕事内容や、やりがい、厳しさ、実際にLステップ構築者として4年以上働く僕（橋本嵐）が未経験者を対象にわかりやすくるその仕事の魅力などを解説していきます。Lステップ構築代行が気になっている方は役立ててくださいね。 案件獲得のイメージがわかない方はこちらもオススメです↓ Lステップ構築代行の主な仕事内容Lステップ構築代行とは、企業や個人事業主の依頼を受け、集客や販売、採用などを目的としたLINE公式アカウントおよびLステッ
過去に開催した、LステップCAMPのセミナーアーカイブ動画（133分）になります。 受講生から「2年以上経過した今でも見返すと学びがある」との声を頂いたので再度公開を決めました。 ＜オススメな方＞ ✓DAY1～DAY15までの講座を受講した方 ✓Lステップ操作がわからない ✓代理店レベルのLステップの知識を身につけたい ✓Lステップをまた1から学習したい ＜オススメしない方＞ ✓DAY1～DAY15までの講座を受講していない方 ✓すでにLステップを活用して自社または他社の
