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ゲームレビュー: 黒神話:悟空

クイックレビューどういうゲームなのかざっくり説明 孫悟空が三蔵法師との旅を終えた後の話。亡くなってしまった、孫悟空の後継者として孫悟空の遺した宝を集める……というようなストーリー 中国文化を味わえる！ローカライズがかなりよくできており、濃厚な中華文化感を味わえる 弱攻撃/強攻撃、回避といったソウルライクっぽい操作感のアクション性 相手の動きを止める、分身を作り出すといった強力なスペル=法術 倒した強敵の姿や能力を一時的に借りて戦う変身システム 総合点: 82点

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    • ゲームレビュー: Flintlock: THE Siege of Dawn

      クイックレビューどういうゲームなのかざっくり説明 銃を使った、ブラボライクなゲーム 近接攻撃を行うことで、銃の残弾(火薬)を回復し、銃を撃つことで敵に大ダメージを与えたり、敵の攻撃を中断させたりできる エンキというコンパニオンがいて、勝手に周りの敵を攻撃したり、ヘイトを引いてくれたりする。能動的にエンキに攻撃指示を出して遠距離からチクチク攻撃できたりもする。 エンキによる攻撃は呪いゲージを敵に蓄積し、呪いゲージがMaxになると所謂致命の一撃的な強力な攻撃を繰り出せる

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      • ゲームレビュー: Roboquest

        クイックレビューどういうゲームなのかざっくり説明 ローグライクハイスピードアクションFPS 自キャラの武器やスキルパークを選択しながらステージを攻略していくFPS 非常にハイスピードで爽快感のあるアクション 操作キャラのクラスも複数あり、パークや武器の種類も豊富でビルドの幅が広い 総合点: 82点 雑感: めちゃくちゃ楽しい 1プレイは10分～30分くらいで気軽にできる モブとの戦闘の一つ一つはそんなに難しくはなくてアクションの爽快感を楽しめるが、決して温い

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        • ゲームレビュー: ELDEN RING DLC: SHADOW of the ERDTREE

          クイックレビューどういうゲームなのかざっくり説明 エルデンリングの大型DLC 本編については割愛 〇非常に豊富なアイテム・スペル追加、広大なマップ、多くの新ボスなど豊富なコンテンツ × マップ密度が少し低い × ちょっとやりすぎな強モブ/ボスがいる 総合点: 76点 雑感: 新武器種なども追加されており、探索の中で得られる新しいアイテムにはワクワクさせられた 難易度は非常に高いが、エルデンリングはアクションというよりは探索を通して強力なアイテム/遺灰/戦術を

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        ゲームレビュー: 黒神話:悟空

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          ゲームレビュー: Lords of the Fallen

          クイックレビューどういうゲームなのかざっくり説明 ドイツのソウルライクゲーム 暗黒と呼ばれる、裏世界のような場所に行ける 表の世界と暗黒世界を行き来しながら探索する 表世界で死ぬと暗黒世界に転移してその場でリトライできる。隻狼の回生のようなシステム＋α 表世界にいる間もランタンを掲げることで暗黒世界を垣間見れる。表世界では塞がっている扉も暗黒世界では開いてたりするので、ランタンを掲げることで表世界から見るといけない場所にもいけるようになる。 総合点: 72点

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          ゲームレビュー: Lords of the Fallen

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          ゲームレビューについて

          備忘録もかねてクリアしたゲームのレビューを書いていこうと思う。 注意として、私のつける点数ごとの印象を示しておく。 100点: 人生の中でこの点数をつけることはないと思う。あったとしたらそれは死んだ時。 90点: 紛うことなき神ゲー 80点: 神ゲーだがいくつか欠点はある 70点: 良ゲー 60点: ギリギリ良ゲーか良ゲーになれるポテンシャルはある 50点: 凡ゲー 40点以下: あまり面白さを感じ取れなかったゲーム 今後の記事を楽に書くためのテンプレをこの記

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