マガジンのカバー画像

FRI

10
ゲームに関する記事です。
運営しているクリエイター

記事一覧

FRI サツラーについて

FRI サツラーについて

前の記事で書いたように、引き続きキャラクタの性格や姿を載せようと思う。昨日は体調不良で記事を上げられなかったことを言い訳にしておく。申し訳ない。

彼女の名前は"サツラー"
赤紫を特徴とした小鬼のキャラクタだ。

・角が生えている
・おしゃれに気をつかっている
・博士が好き

この絵は初期案である。サツラーはビジュアルがとても可愛いので気に入っている。もし変わるとすれば服装くらいだろうか。今はチア

もっとみる
FRI フリについて

FRI フリについて

前の記事で書いたように、引き続きキャラクタの性格や姿を載せようと思う。

彼の名前は"フリ"
黄色を特徴としたキャラクタだ。
・耳が生えている
・よれよれの服を着ている
・博士と仲良し

この絵は初期案である。自分の中でのフリのイメージは固まりすぎてて驚くほどだ。恐らく、何も変わらない。彼は自分の中で1番好きで、1番納得のいくキャラクタなのだ。
まぁ、だから初期案を愛すことは出来ないかもしれない。

もっとみる
FRI チュラスについて

FRI チュラスについて

前の記事で書いたように、引き続きキャラクタの性格や姿を載せようと思う。
紹介するのも残り3キャラクタになってしまった。このキャラクタ紹介を書き終えたら、とりあえず週二投稿にしようかな〜と考えている。

彼の名前は"チュラス"
黄緑色を特徴としたキャラクタだ。
・頭に被り物(お面のようなもの)をつけている
・背が低い
・博士が少し苦手

この絵は初期案である。自分の中でのチュラスのイメージは未だに揺

もっとみる
FRI ウェドネスについて

FRI ウェドネスについて

前の記事で書いたように、引き続きキャラクタの性格や姿を載せようと思う。
遂に4キャラ目だ。折り返し地点に来た。

彼の名前は"ウェドネス"
水色を特徴とした羊がモチーフのキャラクタだ。
・ヤンチャな男の子
・背が低い
・博士を小馬鹿にしている

この絵は初期案である。自分の中でのウェドネスのイメージが変わることはないと思われる。もしかしたら、服装を多少華やかにするために変更するかもしれない。彼も少

もっとみる
FRI ツェスについて

FRI ツェスについて

前の記事で書いたように、引き続きキャラクタの性格や姿を載せようと思う。
今日で三人目だ。

この子の名前は"ツェス"
赤を特徴とした人間のようなキャラクタだ。
・紳士的な話し方
・料理を作る
・博士の事をあまり覚えていない
この絵は初期案である。自分の中でのツェスのイメージはところどころ変わると思う。例えば前髪のヘアピンの色とか。その時はどうか許して欲しい。また、初期案も愛してあげて欲しい。

もっとみる
FRI モンについて

FRI モンについて

2日に1回投稿することにした。
前の記事で書いたように、引き続きキャラクタの性格や姿を載せようと思う。
4回目の投稿を迎えて、記事を書くのが少し面倒くさくなってきたりとかそんなことは無い。ただ書くことが無くなってくかもな〜という一抹の不安はある。

彼の名前は"モン"
青を特徴としたリスがモチーフのキャラクタだ。
・静かな男の子
・背が低い
・博士に信頼されている
この絵は初期案である。自分の中で

もっとみる
FRI スンについて

FRI スンについて

前回の記事で書いたように、今日はキャラクタの性格や姿を載せようと思う。明確なストーリは未だ作れていないけれど確実に作品を作ろうという意識は芽生えている。
FRIに出てくる主な登場キャラクタは総勢8キャラクタ程いる。名前を明かすべきか迷ったがキャラデザだけ見せて名前が分からないのも酷だなと思い、公開することにした。これも前回の記事で述べた通りである。

彼女の名前は"スン"
青を特徴とした狐モチーフ

もっとみる
FRIのストーリの話

FRIのストーリの話

ゲームを作ろう!と思ったものの、自分もしかしてストーリ考えてないのでは?と思われそうなので、きちんと書いておく。もちろん考えてます。ざっくりと。
自分がFRIのストーリを思いついたのは布団に入って寝ようとしていた時だった。普通寝る前に考えるか?と思ったけれどおかげさまで寝る、睡眠、というのがキーワードになったような気もする。ざっくりとしたストーリを適当に書いておこう。もちろん、未来の自分がこのスト

もっとみる
10年後に沢山読まれる話

10年後に沢山読まれる話

"なにか創作をしてみたい"

前から思っていた。いや、中学生の時はスマホゲームにハマっていて、あまりそうは思ってなかったかもしれない。片目キャラを好きになったり、アイドルや魔法士、人外など様々なものに手を出していた。

そのほかは、友達と創作キャラを考えて絵の中で交流させたり、獣キャラを作って人間と一緒に冒険をさせてみたり、と誰もが通る道を通ってきた。

高校生になってからスマホゲームではなくUT

もっとみる