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出会いに感謝。

あっという間に2021年も日々が過ぎていく
TABIPPO2021最後のイベントもあと50日を切った

そんな中このご時世ではあるが、先日熊本で合宿をした

合宿とはいってもただ集まるのが目的だったのかもしれない
いや、そうだっただろう

集まるかどうかは意見が割れた
どうしても集まれないメンバーもいた
しかし、最終的に全員が集まろうという選択をした

迷いはあった。。しかし、いま振り返るとあれは確実に正解だった

やっぱりオフラインでしかできないことがある
批判はしっかりと受け止めます

奇跡

このメンバーが集まったのは本当に奇跡だ
みんなと出会えてよかった

合宿1日目の夜、みんなと語り終わったあと本当にそう感じた

個性豊かなメンバーでみんながほかの人が持っていない個性を持っている
みんなと活動に取り組む中で本当にいいチームだなって、何回も思った

8人のメンバー誰かひとりでも欠けていてはいけなかったそう思えた

本当にこれ以上ないような最高のチームだよ
いつもありがとう、これからもよろしく
最後まで全員で全力で駆け抜けよう

今の環境に感謝

お酒がだいぶ回ってからは恋バナに花を咲かせてキュンキュンしていた、だいぶ落ち着いたところで、さぁ次の話題ってなった時に
「命」
についての話題になった

どういう経緯でそうなったかわからん。
なんでなんだろう。。

しかし、それぞれが今まで他人に言ってこなっかった内容を語った

あまり人には言いたくないような中身を言えることって相当な信頼がないと言えないと思う


お父さん、おじさん、親友、それぞれにみんなには大切な人がいた

これに共通しているのはもうこの世にはいないということ

あえて詳細はここではまた書かないことにする

軽く2時間は話していたのかな、
泣かなかった人はいない
話してる中みんなで泣いた、
泣けるほど心が痛かった

そこで感じたのは、
今いるこの環境が本当に恵まれていること
今のこの一瞬を楽しむべしだということ
当たり前の周りの人たちの存在に感謝すべしだということ

みんなどんだけ心がきれいなんだろうか

こんな人たちに出逢えて幸せ者だ


今回書いたのは合宿を通しての感想、そして率直な今の気持ち

いまは残り少ない活動を全力で取り組んで全力で楽しむ

その先にまたなにか得ることができると思う



今回も最後まで読んでくれてありがとう
それではまた✋

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