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プロスピ2019 ペナント楽天編 vsオリックス 7回戦 5/10

2位オリックスとのカード初戦。エース岸で初戦を取りたい。


オリックス先発は、2年目の20歳の若手右腕榊原がマウンドに上がる。今シーズンは6試合に登板しているものの未だに勝星はなし。

楽天先発はエース岸。こちらは未だ防御率0点台を保つ。

1回表、2アウトながらチャンスを作るも島内が打ち取られ先制はならず。

4回、ここまで2年目右腕榊原に抑えられていたが、ウィーラーの3ランで一気に有利になる。

しかしその裏、4番に座るスラッガー吉田正尚がソロを放ち、3-1。

7回、ここまで1失点の好投を続ける先発岸が1アウト1.2塁のピンチを背負うも、T-岡田をゲッツーに打ち取り、無失点で切り抜ける。

8回、ノーアウト1.3塁の絶好のチャンスを作ると、7番ヒメネスが来日2本目となる3ランで試合を決めた。

最後は防御率1点台の福山が3人で抑え、試合終了。

3ラン2本で有利に試合を進めた。

浅村、ヒメネス、辰己がマルチを放ち、打撃陣が好調。

◼️MVP

先制となる3ランを放ったウィーラーがMVP。

唯一の得点となるソロを放った吉田正尚がMVP。ただ吉田はここまで4本塁打と低調。