プロスピ2019 ペナント楽天編 ホーム開幕戦 vs日本ハム 1回戦 4/2
ホーム開幕戦は則本−山下のコンビに任せる。
9番にはルーキー辰己を起用。
日本ハムのオーダーは1〜5番までは気が抜けないオーダー。2番大田は怖すぎる。
ホーム開幕戦、ダブルエースの一人則本を起用。
日本ハムの先発は、オリックスから移籍の金子。
則本の立ち上がりはピンチを作り、5番王にタイムリーを浴びて先制を許す。
3回同点のチャンスを作るも、浅村が打てず。
4回にもピンチを作り、捕手清水にタイムリーを浴び、0-2。
5回には王に2ランを浴びて5失点目。
5回得点のチャンスを作るも、田中が打てず無得点。
7回、茂木が今季初ホームランを放ち、2-5と詰め寄る。
ここで金子から宮西にバトンタッチ。
浅村がデッドボールで繋ぐと。
島内がタイムリーを放ち、2点差まで詰め寄る。
そのまま満塁のチャンスを作り、一打逆転を迎えるも銀次が三振で2点差のまま。
8回は森原が初マウンドとなるも、見事に3人で抑える。
8回裏には代打で今江を送り出すも、併殺打。
9回は青山に託し、3連続三振で流れを呼び込む。
最終回、ノーアウトでチャンスを作るも、浅村が三振。
しかしラストチャンス、2アウトからウィーラーにまさかの逆転サヨナラ3ランが飛び出し、サヨナラ勝利。
最終回に逆転サヨナラで勝利できたのは、これからの勢いに繋がるはず。まずは五部にできたので、ここから一気に突き上がりたい。
野手陣の収穫が多かった。打てていなかったブラッシュもマルチ、ルーキー辰己はツーベース2本と足の速さを生かし、トップバッター茂木は猛打賞で打撃陣を牽引している。
エース則本が7回まで頑張ったけど5失点は今後の不安材料。
◾MVP
逆転サヨナラ3ランを放ったウィーラーが2試合続けてのMVP。
今季初本塁打を含む3打点の活躍の王が日本ハムのMVP。
◼️公示
久保を落として塩見をあげる。