プロスピ2019　ペナント楽天編　vs広島　2回戦　6/15

カード初戦を落としての2戦目。
ケガ離脱の島内に代わり4番にはウィーラーを起用。

広島打線に変更はなし。昨日のヒーロー野間には要注意。

楽天先発は左腕の塩見。5勝目を目指す。

広島先発は、ここまでリリーフ起用だった中村恭平を先発で起用する。

先発塩見は初回、2アウト3塁のピンチを背負うも、バティスタをセカンドフライに打ち取り、先制は許さない。

2回、この試合ケガの島内に代わり4番に座ったウィーラーがソロHRを放ち、先制に成功！

続く銀次にもホームランが出て、二者連続ホームラン！

4回、1点を失い、さらに1アウト満塁のピンチを背負うも、メヒアを空振り三振に打ち取り、

続く會澤も空振り三振に仕留め、最少失点で切り抜ける。

5回には先発塩見が3者連続三振を奪う好投を見せ、6回1失点の好投でリリーフ陣に託す。

7回は宋家豪がマウンドに上がり、無失点で切り抜け、

8回はブセニッツが無失点。

最終回も守護神ハーマンが無失点に抑え、2-1で勝利！

最後はリリーフ対決となったが、最近のリリーフ陣の安定感のおかげで勝利となった！

◼️MVP

22試合連続で無失点記録更新中のハーマンがこの試合も0で抑え、MVP。

リリーフ登板で無失点の一岡がMVP。