プロスピ2019 発売前 ペナント楽天編 内野手考察

内野手 考察

パワプロ2018 の2019版アップデート内容で内野手の考察をしていく。

●一塁手

今季キャプテンの銀次をファーストに起用。打撃はもちろんだが、銀次の守備面に期待したい。今回のアップデートで捕手の適正も追加され、緊急時での対応が可能になった。

●二塁手

セカンドはFA加入の浅村で決まり。現実同様、打順は3番固定。浅村の前に如何にランナーを貯められるかがカギになる。

控えにはベテランの藤田を置く。二遊三守れる守備能力に加え、打撃も良いため、不調な選手に代わってスタメン起用もあり。

●三塁手

助っ人外国人ウィーラーを5番で起用。
今季開幕から好調だったため、まずは5番で起用していく。が守備面で送球F、エラーが付いているため、試合終盤は控えに回す。

ベテラン今江もベンチ入りさせたい。バッティングに加え、守備面も安定しており、怪我さえなければ開幕1軍だったと思う。

●遊撃手

伸び盛りの茂木を起用。開幕は2番起用だったが、田中の不調もあり、1番に起用され、結果を残し続けており、プロスピでは開幕から1番で起用したい。

●内野手 残り1枠

内野手7人登録を予定しており、すでに6人が決定。
残り1枠をベテラン渡辺直、中堅三好、若手の村林、山崎、渡邊佳の5人で争う。三、遊を守れる三好を選出したい。