プロスピ2019 ペナント楽天編 vs西武 8回戦 5/28
3連敗で迎える西武との2連戦。ここまで西武相手に貯金を作れているため、まずは連敗を止めたい。
西武は最強打線が健在。
先発は中6日で則本。最近はエースらしい投球が出来ているので、連敗ストッパーに期待したい。
西武先発は22歳の高橋光成。
試合は初回、4番山川のタイムリーで早くも先制される嫌な流れとなる。
先制された初回裏、3番浅村がすぐさま同点とするソロを放つ!
2回にはここまで打撃でアピール中のルーキー太田がプロ初ホームランを放ち、勝ち越しに成功!
しかし、エース則本が西武打線を抑え切れず、源田に3ランを浴びて逆転を許す。
それでも7回、頼れる主砲ウィーラーが3ランを放ち、再び逆転で2点差をつける!
2点差の8回、則本をマウンドに立たせたが、1アウト1.3塁のピンチを招いてしまい、ハーマンにスイッチ。ハーマンはこの回1失点で同点は阻止する。
最終回、ここを抑えれば連敗が止まるが、守護神松井が2アウトながら木村にライト前タイムリーを打たれ同点を許す。
続く秋山にも勝ち越しタイムリーを許し、ゲームセット。やはりここまで松井で落とす試合が多くなってきたので、一度配置変えを実施する。
西武打線の恐ろしさ…先発則本だが、被安打11を記録。
島内が猛打賞で好調キープ。頼れる繋ぎの4番。
◼️MVP
一時勝ち越しとなる逆転3ランを放ったウィーラーがMVP。
こちらも一時勝ち越しとなる3ランを放った源田がMVP。
◼️リワード
太田がプロ初本塁打でリワード。