プロスピ2019 ペナント楽天編 vsオリックス 1回戦 4/5
オリックス初戦は、先発が左腕のアルバースなので前試合と同じスタメン起用で臨む。
左腕アルバースは☆327とさすがの助っ人っぷり。
楽天の先発はエース岸がマウンドへ。前回1失点で敗戦投手となってしまったので、今季初勝利を狙う。
初回、岸がエンジンマックスで3連続三振。
2回にはピンチを作るも、T-岡田を三振に抑える。
3回、茂木がきっちりと犠牲フライを放ち先制に成功。
4回には今季2号目となる2ランを島内が放ち、3-0と点差を広げる。
4回、ランナーをためてしまうも小田を三振に切る。
今江がソロを放ち4-0。起用に応えてくれる。
8回、リリーフ吉田一に3連続三振を奪われる。
それでもウィーラーが吉田一から今季3号のソロを放ち試合を決めた。
エース岸が完封勝利!さすがエース!チームもこれで5連勝!
二桁安打を放ち、打撃陣も好調。岸は2試合で防御率0.53とずば抜けている。
◾MVP
試合を決める2ランを放った島内がMVP 。
◼️リワード
エース岸が今季初完封。