プロスピ2019 ペナント楽天編 vs日本ハム 7回戦 5/14
4連勝をかけて、最下位日本ハムとカード初戦に挑む。
杉谷が3番に入っているのは、監督の信頼感がすごいのか。
楽天先発は則本。ここまで6登板で28奪三振と奪三振王としては物足りない。
日本ハム先発はロドリゲス。
試合は初回から1アウト1.2塁のピンチを背負うも、4番中田を三振に抑え、
続く5番横尾も内角のストレートで三振を奪い、無失点で乗り切る。
その裏、楽天も初回から1アウト2塁のチャンスを作るも、浅村が三振に抑えられる。
しかし、続く島内が塁に出ると、5番ウィーラーの3ランで先制に成功する!
3回にも則本がピンチを作るも、西川を三振に抑え、
杉谷をショートゴロに抑え、この回も無失点。
3回裏、キャプテン銀次の第3号2ランで5-0と突き放す。
8回には途中交代のオコエがタイムリーツーベースが飛び出し、結果を出すと、
代打今江にもタイムリーが出て、10-1。
最後は則本が3者連続三振でゲームセット。
則本が1失点完投勝利!奪三振も13奪い、奪三振王の本気を見せてくれた!
チームで14安打と打撃陣が好調を維持。
◼️MVP
3安打4打点と存在感を示したキャプテンがMVP。
日本ハム唯一の打点となるタイムリーを放った中田がMVP。