プロスピ2019 ペナント楽天編 6月 月間MVP&個人タイトル セ・リーグ

月間MVP セ・リーグ 投手部門

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広島大瀬良が6月度のMVPに選出。防御率0.87と立派な数字を残した。交流戦戦ったときも1点も取れなかったため、月間MVPは不思議ではない。


月間MVP セ・リーグ 野手部門

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野手部門は巨人にFA移籍した丸が選出された。月間打率.386はさすがの数字で、移籍してもその存在感は変わらない。


◾6月 個人タイトル

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打撃陣はヤクルト勢が目立っている。投手は各チームがバラけている印象。


打率

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打率はヤクルト坂口が未だに首位をキープしている。34歳で苦労人だが、すぐ後ろにはトップを狙う好打者が揃っており、来月は首位キープが厳しいのでは…


本塁打

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本塁打は中日福田が首位キープ。DeNAの中軸3人もペースが落ちていない。


打点

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打点はヤクルト雄平が64点で首位、山田が62点でワンツーを独占。


盗塁

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盗塁はヤクルト青木が首位をキープしている。セ・リーグは全体的に盗塁数が少ない印象。


安打

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安打数は打率トップの坂口が首位をキープしている。


出塁率

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出塁率は巨人の丸、坂本がワンツーで独占。先月首位のビシエドを抜いた形。


勝利数

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勝利数はヤクルト小川が9勝でトップをキープ。ただ今月は2勝しか上積みは出来なかったみたい。


防御率

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防御率は今月の月間MVP大瀬良が1.60まで数字を下げて断トツ首位。


奪三振

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奪三振数は巨人エースの菅野が101個で首位に躍り出た。先月トップの小川が3位まで落ちてしまった。


セーブ

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セーブ数はDeNA山崎が首位をキープ。


HP

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HP数はDeNAのパットンがトップをキープ。ただ1個差で広島フランスアが近づいてきた。