プロスピ2019 ペナント楽天編 4月 月間MVP&個人タイトル セ・リーグ

月間MVP セ・リーグ 投手部門

セ・リーグ月間MVP、投手部門は2位ヤクルトから月間4勝をマークした小川が選出された。

月間MVP セ・リーグ 野手部門

野手部門はヤクルト山田が選出。やはりセパのトリプルスリーが早くも月間MVPを獲得。

4月 個人タイトル

個人タイトルを見てみると、やはり首位ベイスターズ、2位ヤクルトの選手が目立つ。
巨人、阪神が一人もいないのはチームの調子の悪さに影響していそう。

打率

打率は、苦労人のイメージが強いヤクルト坂口が首位を走る。ヤクルトがトップ5に3人もランクイン。

本塁打

本塁打は首位ベイスターズのソトが10本で首位、9本で筒香が2位と、ベイスターズが1.2位!

打点

打点は28打点で筒香がトップ。2位は巨人の若き主砲岡本が後を追う。その後をヤクルトのバレンティン、雄平、山田の3人が追いかける。

盗塁

バッティングだけではないヤクルト山田が盗塁6でトップ。2位にはベテランの青木が4個で2位。

安打

坂口が2位に5本差を付けて1位を独走。

出塁率

出塁率はヤクルト山田が.461で首位。

勝利数

投手部門を見てみると、勝利数はヤクルトの小川、高梨、ベイスターズルーキーの上茶谷が4勝でトップ。ルーキーで開幕から1ヶ月で4勝をマークした上茶谷は新人王の第1候補だろう。

防御率

防御率は広島エースに成り上がった大瀬良が2.05でトップ。巨人エースの菅野がトップ10にも入っていない。

奪三振

奪三振もヤクルト小川がトップ。

セーブ

首位ベイスターズの守護神、山崎康晃がセーブ数11個でトップを独走。

HP

HP数は、トップ5が助っ人外国人で埋まる。ヤクルト五十嵐や阪神藤川などのベテラン勢にはぜひ頑張ってもらいたい。