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プロスピ2019 ペナント楽天編 vs阪神 3回戦 6/20
カード3タテを狙い、阪神との最終戦。バッテリーは若い2年目の近藤とルーキーの太田が組む。
阪神打線は昨日と変わらず。
阪神先発はプロ6年目の左腕岩貞がマウンドに上がる。
楽天先発はプロ初勝利を狙うプロ2年目の近藤をマウンドに送る。
試合は4回、先制を許した直後、3番浅村が2ランを放ち、逆転に成功!
6回には楽天がチャンスを作ると、リリーフに能見を使ってくる。
その能見から下水流が右中間を破るタイムリーツーベースを放ち、3-1とリードを広げる。
続くルーキー辰己がライトスタンドへ3ランを放ち、6-1と一気に試合を決めた!
その裏、3番北條にレフトスタンドへソロHRを打たれる。先発近藤には抑えて欲しかったが…
7回は先発近藤が3者連続三振を奪い、7回2失点の結果でマウンドを降りる。
8回、再びチャンスで辰己がタイムリーを放ち、7-2。
2アウト満塁とし、代打に藤田を送ると、グランドスラムを放ち、11-2と二桁得点を記録。
8回からはルーキー引地が2回を無失点に抑え、11-2で大勝!
打線が爆発し、14安打11得点でカード3タテを決める。
浅村、銀次が猛打賞をマーク、辰己と藤田が4打点を記録するなど、犬鷲打線爆発。
先発近藤は7回2失点の好投でプロ初勝利となった!
◼️MVP
代打でグランドスラムを放った藤田がMVP。
一矢報いるソロHRを打った北條がMVP。
◼️リワード
プロ2年目で初勝利となった近藤がリワード達成!