プロスピ2019 ペナント楽天編 vsオリックス 8回戦 5/11
2位オリックスとのカード2戦目。茂木、銀次が絶不調だが、必要な選手なので、とりあえずスタメン入り。
オリックスはエース山岡がマウンドに。3年目で★348は能力が高い。
楽天先発は左腕辛島。ここまで安定感を見せてくれている。
試合は2回、辛島が2アウト3塁のピンチを作るも、絶好調ルーキー中川をセカンドゴロに打ち取る。
4回、ノーアウト満塁のチャンスを作ると、ウィーラーのゲッツーの間に先制、続く銀次がレフト前タイムリーで2点を勝ち越す。
ここまで無失点だった辛島が5回、ノーアウト1.2塁のピンチを作ると、キャッチャー若月にタイムリーツーベースを浴び、1点差に迫られる。
それでもその後のピンチを3者連続三振を奪い、同点は許さず!
7回にはワンポイントで左腕高梨がT-岡田を抑え、
その後は森原がピンチを作るも、茂木のファインプレイもあり、無失点で抑える。
8回は宋家豪が同点のピンチを作るも、ロメロを三振に抑え、
続く中川も三振に抑え無失点!
最後は松井の代役ハーマンが3人で打ち取り、逃げ切り勝利!
最少失点で逃げ切れた。リリーフ陣の強さを感じる試合だった。
浅村が昨日の試合に続き、マルチを放つ。どんどん調子を上げて欲しい。
◼️MVP
MVPは3安打猛打賞の田中。
オリックスMVPは、ツーベースを2本放った若月が選出。
◼️公示
明日の先発起用のため、リリーフ小野を下げ、石橋をあげる。小野は結果を出してくれたため、改めて再昇格させよう。