スクリーンショット_2019-08-31_15

プロスピ2019 ペナント楽天編 vsソフトバンク 8回戦 5/9

前回エースで落としているので、この試合に勝ってカード五部で終わりたい。

9番に内川に代わり中村が先発。

先発はここまで防御率2.32の塩見に任せる。

ソフトバンク先発はリリーフから先発初起用となる松田遼馬。スタミナがないので、粘り打ちをしていきたい。

試合は初回、初球を釜元に捕らえられ先頭打者ホームランを許す。釜元はプロ初ホームラン。

その裏、1点を追う楽天は四球などで2アウト満塁のチャンスを作るも、キャプテン銀次がサードゴロで得点できず。

2回、仙台育英出身の上林にもソロを放たれ0-2。

3回には2番牧原にもソロを打たれ、3失点目。ここまでソロ本塁打を3本打たれる。

さらに2アウト満塁のピンチで、この試合ホームランを打っている上林に左中間を破る2点タイムリーツーベースを許し、0-5と離される。

4回からは先発塩見に代わり、ルーキー引地をマウンドに送り、4回を無失点で投げきり、流れを作るも、打撃陣が1点しか返せず3連敗。

立ち上がりから攻められ、追いつくことができなかった。

島内が調子を落とさずマルチヒット。

◼️MVP

4回を無失点に抑えた引地がMVP。

3安打4打点の上林がMVP選出。