プロスピ2019 ペナント楽天編 7月 月間MVP&個人タイトル パ・リーグ
◾月間MVP パ・リーグ 投手部門
7月の月間MVPは、楽天エース岸が2ヶ月ぶりの受賞となる。
◾月間MVP パ・リーグ 野手部門
野手部門は西武の秋山が今季初受賞。現在野手タイトルを総なめしており、シーズンが終わるまでキープできるか、期待。
◾7月 個人タイトル
打撃陣は好調西武の勢いが止まらない。このままずるずる離されないように気を引き締めたい。
投手は先月と変わらず、最多勝争いは岸が頭一つ抜け出した。
◾打率
首位は好調秋山が守る。2位の島内も離されないように食らいついており、3位には先月トップ10外だった銀次が一気に打率を上げてきた。
◾本塁打
本塁打は月間7ホーマーの山川が首位キープ。4位の島内が月間8ホーマー放ち、浅村、ウィーラーに追いつく。
◾打点
山川、外崎の西武コンビが1.2位独占。
◾盗塁
西武源田が頭一つ出た。3位日本ハム西川も月間7盗塁で首位を狙う。楽天4人衆もトップ10をキープ。
◾安打
西武の秋山、源田、外崎がトップ3独占。楽天浅村が24安打積み重ね、4位まで上昇。
◾出塁率
出塁率は変わらず西武の秋山が大差で首位キープ。
◾勝利数
勝ち星は楽天エース岸が頭一つ出て、首位。このままシーズン終了まで頑張ってほしい。
◾防御率
防御率も圧倒的大差を付けて岸が首位キープ。
◾奪三振
奪三振はソフトバンク千賀が首位キープ。2位則本もじりじり追い上げており、2人の争いか。
◾セーブ
セーブ数は先月からヒースが首位キープ。2位ソフトバンク森が1個差まで追い上げてきており、来月はどちらが首位に立っているか?
◾HP
西武増田が大差を付けて首位をキープ。