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プロスピ2019 ペナント楽天編 vsソフトバンク 1回戦 4/12

昨年の日本一チーム、ソフトバンクとの今季初対戦。勝手にライバルと思っているが、プロスピ内ではパリーグ最下位と苦しんでいる。
6番は銀次の代わりに今江をファーストで起用。

ソフトバンク打線は3番以降がものすごく怖い。とりあえずランナーをためないように気をつける。

楽天先発はエースの岸がマウンドに。前試合で完封勝利をマークしており、調子は上向き。

対するソフトバンクもエース千賀がマウンドに上がり、エース対決実現。

試合は2回、満塁のチャンスを作ると女房役の嶋がセンターへのタイムリーを放ち、千賀から先制点を奪う。

2アウトとなるも、1番茂木がセンターへの2点タイムリーヒットを放ち、この回3点を奪い優位に立つ。

3回には浅村が第2号となるソロを放ち、4-0。エース千賀から3回の時点で4点を奪う。

そのまま試合は進み、8回には昨日昇格したばかりの内田を代打で起用も結果は出ず。

岸が2試合連続の完封勝利という離れ業を見せて10連勝達成!
ソフトバンク打線を3安打に抑える好投でエースの違いを見せつけた。

岸が3試合で防御率0.35という調子の良さをキープ。

◼️MVP

銀次の代わりに出場し、得点には絡まなかったものの2安打を放った今江をMVPに選出。

岸から2安打放った松田を選ぶ。35歳となった今季も☆381と能力が高く、要注意人物の一人となる。

◼️リワード

岸が2試合連続の完封勝利。チームでは岸が唯一の完封勝利を記録している。