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【2024年7月】楽天モバイルのシェア率は?推移は?【特典あり】

こんにちは!カイトです。
楽天の従業員でマーケティングを担当しています。
楽天モバイル従業員限定のキャンペーンをご紹介するためにnoteを始めました。
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今回は楽天モバイルのシェア率についてまとめてみました。
ドコモ、au、ソフトバンクに続いて最も後発のキャリアの楽天モバイルですが6/16に700万回戦突破を発表しました。
黒字化には800〜1000万回線必要と言われている一方でどれくらいのシェア率なのか調べてみました。


23年12月時点の楽天モバイルのシェア率は2.6%

総務省は「通信市場の動向について」という資料を4月24日に出しています。そこを参照すると楽天モバイルのシェア率は2.6%と記載されていました。

通信市場の動向について

資料を見ると2023年12月末時点のシェアのようです。ちょうどその頃楽天モバイルは600万回線突破を発表していますので2.6%のシェアで600万回線ということになります。

現在シェア1位のドコモは34.9%、KDDIは26.8%、ソフトバンクは20.4%となっておりシェア率だけで見ると楽天モバイルはまだまだこれからかなという気もします。

楽天モバイルのシェア率の推移は?

24年4月時点で2.6%だった楽天モバイルですが推移についても同様に掲載されていました。

楽天モバイルは22年2.2%だったシェアは23年12月から2.6%となっており、0.4%アップしています。

他のキャリアも同様22年12月→23年12月の推移を見ると
ドコモ:36.1% → 34.9%
KDDI:27.0% → 26.8%
ソフトバンク:20.9% → 20.4%

となっており、どのキャリアも少しずつシェアが下がっているようです。理由としてはmineoなどの格安キャリア(MVNO)がじわじわ増えているからかと思いますが大手が回線を貸していることになるのでそこまで痛手ではないでしょう。

とはいえ、格安simなど携帯の料金が少しずつ低い方にシェアが動いているのがここからわかります。

年収が低い人はスマホ料金が高い傾向です

スマホの乗り換えは面倒ですが楽天モバイルのような格安スマホを使っている人は比較的マネーリテラシーが高く、年収も高い可能性があります。

少し前のデータですが約550名にアンケートした結果、年収が高い人の方が格安sim利用率は高いようです。
年収が高い人は固定費を気にしている人が多く、マネーリテラシーの高さが表れているのかもしれません


乗り換えが面倒だけど固定費を見直したい方は他社も含め乗り換えを検討してみてください。

今なら最低料金分はほぼポイントで賄えます

冒頭にも書いていますが2023年12月から楽天は従業員紹介キャンペーンを実施しており、通常の紹介よりもももらえるポイントが1000ポイント多くもらえます。(2024年7月現在進行中、終了未定)
従業員紹介だと通常の紹介よりも1000ポイント多くもらえる上、複数回線や過去に契約していた方(出戻り)もキャンペーン対象です。

ポイント付与のタイミングは3回に分けて付与され全ポイントがもらえるのは契約月を除いて6ヶ月後です。
楽天モバイルは月額の最低料金が1081円(0〜3GBまでの通信量)のためこのポイントで最低料金分を賄うことが可能です

従業員紹介と一般紹介の比較

キャンペーン期間は不明瞭ですのでお早めに

この従業員紹介キャンペーンですが急遽終了する可能性もあります。
また後ででいいやと思って放置していると急遽終了してしまう可能性もあるので
一度楽天モバイルを試してみたいという方はお早めにキャンペーンリンクからお申し込みをお願いします。
キャンペーンのエントリーですが下記リンクから楽天IDを入力していただくとキャンペーンページに移動し、そこから楽天モバイルをお申し込みいただけば完了となります。(後日申込でも可能)

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  • 併用不可のキャンペーンもありますので注意事項をご参考ください

まとめ

今回は楽天モバイルのシェアについてまとめてみました。
600万回線突破時でシェアが2.6%ということを踏まえると黒字化の800〜1000万回線はシェアで見ると3.5〜4.3%ほどになるので低いようにも見えますがスマホは乗り換えはハードルが高いためそう簡単にはいかないようです。
とはいえ楽天モバイルは徐々にシェアを増やしてきているので近いうちに黒字化はすると考えて良いでしょう。
楽天モバイルを検討している方はぜひ従業員紹介リンクからお得にお申し込みください

では!

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