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おまたと仲良くなることは自分のカラダと仲良くなるきっかけになりました。

今日は脱毛サロンに行きました。


2年前からアンダーヘアを
ブラジリアンワックスで脱毛してもらい始めました。

ベリッと剥がして脱毛します。

痛いけど爽快で

毛が無いとすごくラクです。


特に生理の時は清潔に保てるし

ムレることもなくなり快適。


今回卵巣腫瘍の手術入院のときも

剃毛せずに済んだり


カテーテル入ったまま清拭してもらうときなどに
看護師さんも


「お手入れしてくれてるとやりやすい✨」

とつるつるおまたはとっても好評でした。笑


介護になったときのために

と脱毛する年配の方もいらっしゃるようだし


最近は男性向けのサロンも増えてるみたい。


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快適さや身だしなみ的な要素もさることながら


【自分の女性器に意識がいくきっかけ】


として
すごくいいなと感じています。

女性器がより身近な存在になりました。

皮膚なので、顔と一緒。

洗顔のときのように石鹸を泡立てて
丁寧に触れて洗うようになるし

化粧水やオイルとかで保湿するようになるし

そのついでに膣の中までオイルケアして

冷えてないか確認するようになりました。



膣は、指を入れて確かめると

結構冷えていることがあるのです。


あたためるだけで全身あたたかくなるし

便秘も解消します。


今回手術した卵巣腫瘍が

大きくなりすぎてないうちに発見できたのも


普段わざわざ気にかけない場所に

意識をむけるきっかけがあったから

違和感をキャッチしやすかった

のは
あるかもしれないなと。

(私のは、いつかは大きくなることになっていた
先天的要素の強い腫瘍でした。)


女の子がいるご家庭では

小さいうちから

自分の性器を身近に感じられるように
できたらいいのになって思う。

どんなカタチしてるのかな
どんな色なのかな

って、鏡で見たり


顔と一緒だよ。


いのちが始まる大切な場所を

やさしく洗って保湿してあっためてあげて

ケアする習慣は


小さい子どもから大きな大人まで

大切なことかなと感じています◎



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