ネットワークビジネスって水瓶座時代にぴったりのお買い物のひとつだと気付いた件
なんだかここ最近、ネットワークビジネスについての話題になる。
個人的にネットワークビジネスは
これからくる水瓶座時代にぴったりのお買い物方法な気がしてならない。
ただし、売る側も買う側も
お互いの境界線をきちんと大事に出来ることがマスト!
とした上で。
●つながりの中でお買い物、繋がる人たちにもお金が入る
●いい商品が志し同じ仲間たちで共有される
●コミュニティが生まれる
特色が水瓶座ぽい。笑
ネットワークって聞いただけで嫌悪感や抵抗感が出るのってなぜなんだろう。
私自身も過去に友達にお誘いを受けて
よくわかってもいないのに
いやだなー
と、ただならぬ嫌悪感を持ったことがある。
でも今手元には3つくらいのネットワークビジネスの会社の商品を愛用している。笑
なぜなんだ、なぜあんなに抵抗があったのに
今楽しめているのだ、、、
と考察してみた。
ネットワークビジネスへの抵抗感はどこからくるのか
①カモにされるような気持ちになる
②都合よすぎる言葉の脳内変換
③そもそものイメージがアカン
私のネットワークビジネスとの付き合い方
①信頼できる紹介者に恵まれた
②会社の理念に共感できた
③愛用者のコミュニティが楽しかった
ネットワークビジネスへの抵抗感
①カモにされるような気持ちになる
20代のころ
いままで仲の良かった友達が
とつぜん商品の宣伝をしてきたとき
私がまず最初に思った気持ちは
カモられる、、、
だった。
「カモられるかも」
ダジャレのようなこの中身を考察するに
●尊厳が奪われるような気持ち
●買わされるような気持ち
だった。
でもさ、よくよく考えてみたら
買わされる
って
自分が買わないと買えないわけで、、
自分で買ったのに買わされただなんて
とんだお門違い。
まあでも、中には強引な方もいらっしゃるので
そのイメージが強くてそう身構えたのだろうなと。
断れない
線引き出来ない
当時の自分の性質ゆえでした。
選択権は自分にあるのにね。
②都合よすぎる言葉の脳内変換
「これおすすめ!」
って善意でおすすめしてくれてるのにもかかわらず
「これおすすめ!」→「これ買って!」
に脳内変換してることに気づく。笑
もちろん、ビジネスしてる人は営業もかねてるだろうし
買って!の意味合い強くおすすめしてる人もいるだろうけど
その真意はわからない。
つまりこちらがどう解釈するか、自由です。
買いたい、と思えば買うし
違う、と思えば
断っていいわけで。
③そもそものイメージがアカン
ってなもんで
カモられるって思ってるうちはひどい。笑
●カモられる
↓
●詐欺られる
↓
●犯罪イメージ
↓
●会員になるなんて手を染めるイメージ
ひどすぎる笑
なんだこの自分への洗脳は。笑
よく
ネットワークビジネスで洗脳されて商品たくさん買わされて云々、、
とかあるけど
こちらもなかなかに自分洗脳甚だしい、、笑
私のネットワークビジネスとの付き合い方
でも、今手元には
サプリなどの栄養補助食品や化粧品など
ネットワークビジネスの会社の商品がいくつかあって
それ以外に変えたくないほどカラダに合うので
気に入って愛用してる。
①信頼できる紹介者に恵まれた
純粋にその商品の良さをつたえてくれる人から買う。
紹介者に入る報酬は「教えてくれてありがとう代」だと思う。
実際、ネットワークの商品って品質がいいものが多い。
それでも原価にだいぶ上乗せして売ってるのかもしれないけど
紹介者のフォローが手厚い分、ありがとう代だと感じる。
自分のお買い物でつながってる誰かにお金が回るのとてもうれしい。
なんなら
「●●ちゃんにお金が入りやすい買い方ってあるの?」
と尋ねたこともあるくらい。
強引に紹介してくる人は関わっていてしんどいので
境界線を大切にできる人と楽しみたいものです。
②会社の理念に共感できた
会社を立ち上げるってつまり
どういう思いでこの商品を世に出しているのか
それをツールにどんな世界を創造したいのかを明確にしている。
会社によって特色があって面白い。
お買い物って投票だ。
その会社が作りたい世界
生産者、紹介者を応援することになる。
せっかく自分の払ったお金がその会社のしくみに乗るのだから
中身を知ると投じ甲斐がある。
うまく出来てるなーと思ったり
疑問点は投げてみると丁寧に教えてくれる。
まだまだ偏見の多い世界だろうから
販売してる人たちの苦労や製品との出会いなんかを聞くのも興味深い。
もちろん単純に
その商品が好き!合う!
だけでもいいけど
これは知らない世界を垣間見るようで面白い。
③コミュニティが楽しかった
紹介者がお世話してくれるので傘下の人たちまとめてコミュニティをつくってたりする。
オンラインサロンみたいでいい。
っていうかオンラインサロンだ。笑
あれこれ情報交換したり、声をかけ合うのは刺激になる。
ひとりでひっそり楽しむのもいいけど
愛用してるもので盛り上がれるのは楽しいし
そこから新たに人間関係が出来るっていうのも面白い。
そういうのって色々ある中で
そのツールがたまたま愛用してる商品だった、というだけのこと。
まあそんなこんなで
一部の強引な販売者のおかげであまりいいイメージのなかったネットワークビジネスというものの
偏見も覆され始めてる気がする。
なにを買うかじゃなくて
誰から買うかの時代
自分の在り方によって
どんな商品もシステムも
素晴らしいものになったり
最悪なものになったりする。
自分が主導権持ってていいのだから
自分に合うものをどんどん選んでいきたい。
ネットワークビジネスは
これからの時代で代表されるお買い物方法になるんじゃないかなって思っている次第です◎
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