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フレッツ光でv6プラスを使う方法

今、光のインターネットは利用者が増えて混雑する時間帯に速度の低下が酷いという声をよく聞きます。

ですが、速度低下をしているのは従来からあるIPv4 PPPoEによる接続契約のものです。

現在は IPv6 IPoEの方式でつなげれるインターネットの契約があり、各社が推進しています。

▼自分がIPv4、IPv6どちらで使っているかを調べる方法


また、IPv6 IPoE方式のサービスは提供元のVNEによって、いくつか種類がありますが、中でも人気なのが「 #v6プラス 」です。

VNEは日本ネットワークイネイブラーとなり、各プロバイダへ「v6プラス」を卸して提供しています。

このv6プラスですが、光コラボの契約でなければ利用できないと思っている方が多いですが、#フレッツ光 でも利用可能です。


フレッツ光でv6プラスを使うにはプロバイダ契約単独でv6プラスを提供しているプロバイダと契約すればOKです。

おすすめは GMOとくとくBBの「フレッツ光 v6プラス」です。


仕事がらネット契約の相談を受けますが、v6プラスは光コラボの契約じゃないと使えないと思っている方が結構多いです。

ですが、実際はそんなことはなく、v6プラスに対応したプロバイダ契約だけ単独で提供しているプロバイダと契約すれば利用できます。

わけあって、フレッツ光から光コラボへ乗り換えれないという方でもv6プラスが利用できますので、チェックしてみてください。

▼GMOとくとくBBの「フレッツ光 v6プラス」についてはこちら


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