らくだ不動産

ドラマ「正直不動産」監修企業が運営する、”売るべきか”“買うべきか”を相談できる不動産…

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ドラマ「正直不動産」監修企業が運営する、”売るべきか”“買うべきか”を相談できる不動産仲介エージェントです。たくさん不動産仲介会社があるのに、どうしてらくだ不動産で働いているのか。スタッフたちの想いや、お客さまとのストーリーをご紹介していきます!

最近の記事

「AIを使って空き家問題を考える」夏休み自由研究ワークショップを開催しました

2023年8月20日、らくだ不動産では夏休み自由研究親子ワークショップ「AI『楽』と一緒に空き家を学ぼう!」を開催しました。 “楽(らく)”は、空き家のことに関心のあるおしゃべり好きなフタコブラクダ。ワークショップでは、小学生程度の認識力・理解力を持つAIの“楽”と13名の小学生、その保護者の皆さんと一緒に、空き家問題の現状とともにおじいちゃん・おばあちゃんのお家を空き家にしないためにどうすればいいかについて考えていきました。 日本の空き家の数はどれくらい?参加してくれた

    • 空き家問題をAIでラクに相談

      らくら不動産中の人、ツジです。 TVerで日曜劇場「VIVANT」を毎週見ていますが、先日の7/30の放送回ではとにかく「らくだ」のひたむきさに心を打たれてしまいましたね・・・ ドラマではありますが、らくだに持久力があり、過酷な環境でも生き抜けて、砂漠地帯の人たちに無くてはならない生き物なのかを垣間見ることができました。 そんならくだをシンボルとした「らくだ不動産」。 らくだは不動産取引が【楽】、プレッシャーのかかりがちな不動産取引を気持ちや手続きも楽に、わくわく楽しい

      • 「夢が追えるようになったよ」と、たくさんの友人たちに伝えたい

        暮らしが豊かで、愛おしい人達にとって幸せなものであって欲しい らくだ不動産の面接を受けた頃の私は、不動産の仕事をするか悩んでいました。 大好きな街や暮らしを大切できる仕事だと本気で思っていたので 前職は電鉄系不動産会社で3年ほど働いていました。 その期間は、人間関係や評価など とにかく大変で理由なく不動産が大好きだった私にとっては、 なかなか大変な期間でした。 退職後は、絶対に不動産会社なんかで働かないと思いながらも ”豊かで安心できる暮らしを提案できる人になりたい”

        • 変革期を生き抜く“次世代の不動産人”とは -後編-

          《イベントの様子はこちらをご覧ください》 2023年の不動産業界の将来とは? 現状や課題から詳しく考察【前編】 2023年の不動産業界の将来とは? 現状や課題から詳しく考察【後編】 大西 ご紹介しましょう。らくだ不動産の副社長を務めております山本、そしてらくだ不動産エージェントの村田です。よろしくお願いします。 ご質問をいただいています。このような変革期に消費者の方々のニーズは変わってきて、いままでの企業モデルが崩壊するような事態になってきて、働き方も変わってきているその

        「AIを使って空き家問題を考える」夏休み自由研究ワークショップを開催しました

          変革期を生き抜く“次世代の不動産人”とは -中編-

          《イベントの様子はこちらをご覧ください》 2023年の不動産業界の将来とは? 現状や課題から詳しく考察【前編】 2023年の不動産業界の将来とは? 現状や課題から詳しく考察【後編】 為替はこれからどうなる? 風戸 為替はそうですね、だいたい米ドルと日本円、そして他の新興国通貨ってまあ米ドル連動になりがちなので、基本的にドル円を見ておけばいいと思うんですけど。今年はやっぱりドルの金利の上昇、天井が来てて、年の後半ぐらいにかけてGDPの予測とかそういったのも含めてちょっと下が

          変革期を生き抜く“次世代の不動産人”とは -中編-

          変革期を生き抜く“次世代の不動産人”とは -前編-

          2023年1月17日、らくだ不動産では業界のみなさま向けに日頃の感謝を込めて、トークセッション&業界交流イベント「らくだ不動産感謝祭」を開催しました。 株式会社エンジョイワークス代表取締役福田和則氏をゲストにお迎えし、らくだ不動産顧問の長嶋修、同会長・風戸裕樹とともに「変革期を生き抜く“次世代の不動産人”とは」をテーマにトークセッション。お酒を飲みながらの大変楽しいイベントとなりました。 イベントの様子はYouTubeで公開していますので、よろしければご覧ください。 20

          変革期を生き抜く“次世代の不動産人”とは -前編-

          不動産の仕事を通じて生まれ育った千葉県に貢献していきたい

          アパレル業界志望だった私が 不動産業界で働き始めた理由 現在、千葉南エリアを中心にらくだ不動産の地域エージェントを務めている大橋登さんにお話を伺います。大橋さんはこれまで、不動産業界でどのようなお仕事をされてきたのでしょうか。 大橋 実は私、最初から不動産業界で働こうと思っていたわけではないんです。 えっ、そうなんですか。 大橋 大学在学中からアルバイトでアパレルの仕事をしていて。洋服が好きでお洒落も好きだったので、就職活動もアパレル企業を中心に回っていました。そんな

          不動産の仕事を通じて生まれ育った千葉県に貢献していきたい

          私たちは他の仲介会社が30分で済ませることに3時間かけるような仕事でお客様と誠実に向き合っています。

          初めて入った不動産業界。 飛び込み営業を通じて知識を身に着けた らくだ不動産の地域エージェントとして大阪を中心に活躍されている岡田誠さんにお話を伺います。まずは、これまでのキャリアについてお聞かせください。 岡田 私が不動産業界で働き始めたのは平成元年(1989年)ごろです。バブルが弾ける前のことです。当時、不動産業界はかなり景気がよかったんですよね。それで私も、未経験でしたが業界にチャレンジしたいと思ってマンションのデベロッパーに就職しました。 そちらの会社では、具体

          私たちは他の仲介会社が30分で済ませることに3時間かけるような仕事でお客様と誠実に向き合っています。

          私がらくだ不動産でやりたいのはエージェント、不動産屋ではなくて、エージェントを育てたい

          最初から不動産業界ではなかった村田さんの経歴を教えてください 村田 経歴は大学を卒業後は精密機械メーカーの営業をやっていました。 不動産業界は最初からではなかったんですね? 村田 そうなんですよ。そのメーカーには3〜4年在籍して、 その後にもともと法律関係を志していたので、メーカー在籍中に行政書士の資格を取り、次のステップは司法書士と決めて司法書士事務所に転職しました。 でもなかなか司法書士の資格取得が難しく、そうこうしてるうちに結婚もして。司法書士は補助だと司法書士

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          正しいと信じることをやって、一人でも多くの人を救いたい

          自宅購入をきっかけに不動産業界に興味を抱き、勉強を始めたまずは、山本さんが不動産業界に入ったきっかけを教えてください。 高校を出てからすぐ、ビル管理の仕事に就きました。ただ、当時は現在のような強い問題意識を持って働いていたわけではなくて。本格的に業界について興味が湧いてきたのは、それから3年くらい経った頃ですね。 何があったんですか? 自宅を購入したんです。マンションを。なんとなく「家賃がもったいない」と思ったので不動産屋さんに足を運んでみたら、ちょうどいい物件があって

          正しいと信じることをやって、一人でも多くの人を救いたい

          What’sらくだ不動産?

          不動産仲介の常識なんてどうでもいい。リアル「正直不動産」 ”「売る」「買う」を 相談できる会社はあるが、 「売るべきか」「買うべきか」を 相談できる会社は、ない。” らくだ不動産ホームページトップの文言です。 通常不動産会社は、売買が成立(契約締結⇨引き渡し完了)しないと報酬がいただけないので、お客様からお問い合わせが入ると、とにかく「契約しか、答えはない。」という考えで動きだします。契約しないと報酬が入りませんからね。 でも、お客さまは必ずしも「絶対、買うんだ!!」

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