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Eric Clapton と Steve Winwood の「Presence of the Lord」#29

rakuda
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先輩バンドがよく演奏していた「Presence of the Lord」を叩いてきました。
はじめて本格的なバンドの演奏を見て心が震えたことを覚えています。
こういう事って大きな意味を持つような気がします。
「おおっ、かっこいい!」「自分も叩きたい」という感動がそのあとドラムに夢中になるきっかけを与えてくれました。
ある意味ターニングポイントだったかもしれません。
失ったものもたくさんあったかもしれませんが 笑

原曲はブラインド・フェイスですが…
僕はこの曲、裸の女性の背中に「E.C.WAS HERE」と書かれたレコードのジャケットを想いだします。
このレコードでの演奏が好きとかではなく、単にジャケットのデザインが強烈だったことと、タイトルがいいなと思うのです。

今回は、そのどちらでもなく、後年、ブラインド・フェイスのスティーヴ・ウィンウッドと演奏したこちらのヴァージョンを叩きました。
https://www.youtube.com/watch?v=98XqT4kBWT4

なんか、いいですね、昔一緒にバンドをしていた仲間と時を経て演奏するって…